2015年5月15日金曜日

11×11難読漢字クロスワードパズル002

1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12
13 14 15 16
17 18 19
20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
30 31 32 33
34 35 36
37 38 39 40 41 42
43 44 45 46
47 48 49

タテのカギ

1 ノンフィクション番組でも、素材の取捨選択や並べる順番、BGMの使い方などによって作り手の作為をいくらでも加えられる

2 徳島特産の酢橘の大きさはピンポン玉くらい、大分特産の臭橙(香母酢)はテニスボール大

3 ♫雁字搦めの日々が♫(「Hopes Bright」by WHITE ASH)

4 ほうれん草は、昔と比べて栄養価も灰汁も激減しているが、旬の時期の採れたての国産ならそんなことはないらしい

5 茶を楽しむのが茶道で、香をたいて香りを楽しむ芸道が香道。その香道で用いる道具が香道具

6 造船において、船体が完成して進水したのちに、エンジン・各種機器から内装、救命胴衣などの備品まで、航行や操業に必要な装備を取り付けることを艤装、また取り付ける物も艤装と呼ぶ

7 唯識とは、大乗仏教の一学派、瑜伽行(ゆがぎょう)唯識学派の教説のひとつ。その奥義を窮めるために唐から天竺へと旅をしたのが玄奘三蔵

8 馬に乗って敵に体当たりするような戦い方もした戦国時代、悍馬(駻馬)こそ名馬であった

9 理外とは、常識的な考えから外れていること。理外の理とは、常識的な道理では説明のつかない道理

14 輿地=地球=全世界

16 「登山者も来ないような山の渓水はおいしいね」「あ、飲んだんですか……人が用を足すことはなくても、鳥や動物はね、糞をするわけで」

18 蜘蛛や蟻は踏まないように気を付けるのに、ゴキブリは容赦なく叩き潰す

20 案山子が怖くて野生の雀がやってられるか

21 見事な毛並の シーズー連れた ベリーショートの アウトサイダー

23 あの沖で 漁火揺れる 何釣れる? 海保の巡視の 船がぼつぼつ

24 とは、米などを蒸すために使われる、底に小さい穴がボツボツとあいた土器。他の土器で湯を沸かし、そこに重ねて使う。竹や木で作ったものは蒸籠、現代の、ステンレスやアルマイト製の鍋を重ねるタイプは単に蒸し器と呼ばれる

25 残り、余り、と書いて残余

27 蝟集とは、多くの物事が、ハリネズミの毛のように一か所に群がり集まっていること

29 天皇や皇族、国賓、政府高官などの護衛に付けられる兵を儀仗兵という

32 茎若布は若布の茎の部分、和布蕪(めかぶ)は若布の付け根のひだひだの部分

34 槍烏賊といったら、寒い季節の刺し身が絶品

36 思い慕うと書いて思慕

37 東京港野鳥公園では、野鳥だけでなく、干潟でカニやトビハゼが観察でき、また、来園者同士が「こんにちは」と挨拶を交わす光景が見られる

38 自信満々で1時間も持論を述べてから「駄弁を弄してすみません」なんて得意顔で言われても、謙遜してるなんて誰も思わないからな

39 友釣りに適した性質を持っているということで、かつては琵琶湖産の稚鮎が日本各地に放流されていたが、冷水病のリスクもあり、その割合は減ってきている

41 吐息、ため息、長嘆息

42 抉りは、千枚通しよりも短くて根元も太い道具で、大工仕事や革細工、草履や下駄の鼻緒をすげるのに使います

45 小さい螺子(捻子/捩子/螺旋)は、ナメたらあかんぜよ

ヨコのカギ

1 「流石だ」と おだててくれりゃあ やるのにさ どうして北風 吹かせたがるか

4 阿漕とは、無慈悲であくどいこと

7 「これが、昨年亡くなったお爺ちゃんが大事にしていた千利休の縁(所縁)の品です」というと、鑑定団の公開収録会場が、あたたかい空気に包まれた

10 とは、例のという意味。「の」の形で用いられる

11 言い訳が 空疎に響く 午前4時 純一だったら 打つ手はあるの?

12 医者も坊主も因果な商売

13 景気回復の一助となるよう、お金持ちのみなさんはじゃんじゃん無駄遣いしてください

15 道化芝居で世界を笑わせたMr.ビーンは、「50代の人間が子供じみたことをやるのが悲しくなってきた」と言って引退し、世界中のベテランコメディアンたちを憤らせた

17 鵞鳥は警戒心が強く、見知らぬ人が近づくと大声で鳴くので番犬代わりになる。ただ、非常に近所迷惑だ

19 この掃き溜めに鶴を遺棄しないこと。もし見つけたら110番します

20 「だったらさ 星の欠片を とってよ」と 試しに泣いたら 鼻で笑われ

22  の 鳴き声真似る 猫必死 似てなきゃ食えない 小猫も同じ

24 山中の庵に孤座し、来し方行く末を思う

26 要石は、茨城県鹿島神宮の境内にある、地震を鎮めているとされる石、また、ある物事で重きをなす場所や人、はたまた、アーチ構造をした出入り口などの頂点にあるキーストーン、そしてまた、囲碁で相手の攻撃を分断している、取られてはいけない石

28 suspiciousは「猜疑心の強い~」、ambitiousは「野心的な~」、Sid Viciousはセックス・ピストルズの2代目ベーシスト

30 古い文庫なんかを読んでる時に見かける、1ミリくらいの虫が紙魚だと思っていたが、紙魚ではなくてチャタテムシとのこと。紙魚って、もっともっと大きいんだってさ(1センチ弱~1.7センチくらい)

31 決りとは、中がくぼむように削ること、また、おだてること

33 あらこんな 時間と席立ち 玄関で 30分また 話して辞去する

34 独裁国家ではない日本では、総理大臣を批判したり揶揄したりしても捕まらない

35 急須=茶出し=急焼

37 PCで 寝ずに働き 引退したら 左団扇で タブレットとか

40 冒涜の 基準も食も ジェンダーも 虹の色さえ 国で異なる

43 「たとえ画餅に帰したとしても、はなから諦めて何もしないよりはいい」と、何度言ったことか

44 つる草のの赤い根からは染料がとれ、その赤い色を、また色という

46 いいリーダーは、有事に本領を発揮し、平時にはスタッフの邪魔をしない

47 「お前らとはやってられん、やめさしてもらうわ」などと啖呵を切りましたけど、ごめん、うそうそ

48 「昨日ね」「どないしたんや」「うちの細がね」「君とこサイがおったんかいな」「そのサイとちゃうがな」zzzzzzzz、………ん、いけね、授業中なのに夢路を辿ってた

49 熱り。「ほとぼり」「ほてり(火照り)」とも読みますが、熱気、湯気の意味のほう。また、熱気を帯びるとか勢い込むという意味の「熱る」の名詞形

正   解
タテの正解

1 ノンフィクション番組でも、素材の取捨選択や並べる順番、BGMの使い方などによって作り手の作為/さくいをいくらでも加えられる

2 徳島特産の酢橘/すだちの大きさはピンポン玉くらい、大分特産の臭橙(香母酢:かぼす)はテニスボール大

3 ♫雁字搦め/がんじがらめの日々が♫(「Hopes Bright」by WHITE ASH)

4 ほうれん草は、昔と比べて栄養価も灰汁/あくも激減しているが、旬の時期の採れたての国産ならそんなことはないらしい

5 茶を楽しむのが茶道で、香(こう)をたいて香りを楽しむ芸道が香道(こうどう)。その香道で用いる道具が香道具/こうどうぐ

6 造船において、船体が完成して進水したのちに、エンジン・各種機器から内装、救命胴衣などの備品まで、航行や操業に必要な装備を取り付けることを艤装/ぎそう、また取り付ける物も艤装と呼ぶ

7 唯識/ゆいしきとは、大乗仏教の一学派、瑜伽行(ゆがぎょう)唯識学派の教説のひとつ。その奥義を窮(きわ)めるために唐(とう)から天竺(てんじく)へと旅をしたのが玄奘(げんじょう)三蔵

8 馬に乗って敵に体当たりするような戦い方もした戦国時代、悍馬(駻馬)/かんばこそ名馬であった

9 理外/りがいとは、常識的な考えから外れていること。理外の理とは、常識的な道理では説明のつかない道理

14 輿地/よち=地球=全世界

16 「登山者も来ないような山の渓水/けいすいはおいしいね」「あ、飲んだんですか……人が用を足すことはなくても、鳥や動物はね、糞をするわけで」

18 蜘蛛(くも)や蟻(あり)は踏まないように気を付けるのに、ゴキブリは容赦/ようしゃなく叩(たた)き潰(つぶ)す

20 案山子/かかしが怖くて野生の雀(すずめ)がやってられるか

21 見事な毛並/けなみの シーズー連れた ベリーショートの アウトサイダー

23 あの沖で 漁火/いさりび揺れる 何釣れる? 海保の巡視の 船がぼつぼつ

24 甑/こしきとは、米などを蒸すために使われる、底に小さい穴がボツボツとあいた土器。他の土器で湯を沸かし、そこに重ねて使う。竹や木で作ったものは蒸籠(せいろ/せいろう)、現代の、ステンレスやアルマイト製の鍋を重ねるタイプは単に蒸し器と呼ばれる

25 残り、余り、と書いて残余/ざんよ

27 蝟集/いしゅうとは、多くの物事が、ハリネズミの毛のように一か所に群がり集まっていること

29 天皇や皇族、国賓(こくひん)、政府高官などの護衛に付けられる兵を儀仗兵/ぎじょうへいという

32 茎若布/くきわかめは若布の茎の部分、和布蕪(めかぶ)は若布の付け根のひだひだの部分

34 槍烏賊/やりいかといったら、寒い季節の刺し身が絶品

36 思い慕うと書いて思慕/しぼ

37 東京港野鳥公園では、野鳥だけでなく、干潟/ひがたでカニやトビハゼが観察でき、また、来園者同士が「こんにちは」と挨拶を交わす光景が見られる

38 自信満々で1時間も持論を述べてから「駄弁/だべんを弄(ろう)してすみません」なんて得意顔で言われても、謙遜してるなんて誰も思わないからな

39 友釣りに適した性質を持っているということで、かつては琵琶湖産の稚鮎/ちあゆが日本各地に放流されていたが、冷水病のリスクもあり、その割合は減ってきている

41 吐息/といき、ため息、長嘆息(ちょうたんそく)

42 抉り(くじり)は、千枚通しよりも短くて根元も太い道具で、大工仕事や革細工、草履(ぞうり)や下駄(げた)の鼻緒(はなお)をすげるのに使います。また、 抉るの名詞形

45 小さい螺子(捻子/捩子/螺旋)/ねじは、ナメたらあかんぜよ

ヨコの正解

1 「流石/さすがだ」と おだててくれりゃあ やるのにさ どうして北風 吹かせたがるか

4 阿漕/あこぎとは、無慈悲であくどいこと

7 「これが、昨年亡くなったお爺ちゃんが大事にしていた千利休の縁(所縁)/ゆかりの品です」というと、なんでも鑑定団の公開収録会場が、あたたかい空気に包まれた

10 件/くだんとは、例のという意味。「の」の形で用いられる

11 言い訳が 空疎/くうそに響く 午前4時 純一だったら 打つ手はあるの?

12 医者も坊主も因果/いんがな商売

13 景気回復の一助/いちじょとなるよう、お金持ちのみなさんはじゃんじゃん無駄遣いしてください

15 道化芝居/どうけしばいで世界を笑わせたMr.ビーンは、「50代の人間が子供じみたことをやるのが悲しくなってきた」と言って引退し、世界中のベテランコメディアンたちを憤(いきどお)らせた

17 鵞鳥/がちょうは警戒心が強く、見知らぬ人が近づくと大声で鳴くので番犬代わりになる。ただ、非常に近所迷惑だ

19 この掃(は)き溜(だ)めに鶴を遺棄/いきしないこと。もし見つけたら110番します

20 「だったらさ 星の欠片/かけらを とってよ」と 試しに泣いたら 鼻で笑われ

22  鶯/うぐいすの 鳴き声真似る 猫必死 似てなきゃ食えない 小猫も同じ

24 山中の庵(いおり)に孤座/こざし、来(※)し方行く末を思う ※「き」とも「こ」とも読む。使い分けに関しては『日本国語大辞典』(小学館)にそこそこ詳しい

26 要石/かなめいしは、茨城県鹿島神宮の境内にある、地震を鎮めているとされる石、また、ある物事で重きをなす場所や人、はたまた、アーチ構造をした出入り口などの頂点にあるキーストーン、そしてまた、囲碁で相手の攻撃を分断している、取られてはいけない石

28 suspiciousは「猜疑心/さいぎしんの強い~」、ambitiousは「野心的な~」、Sid Viciousはセックス・ピストルズの2代目ベーシスト

30 古い文庫なんかを読んでる時に見かける、1ミリくらいの虫が紙魚/しみだと思っていたが、紙魚ではなくてチャタテムシとのこと。紙魚って、もっともっと大きいんだってさ(1センチ弱~1.7センチくらい)

31 決り/しゃくりとは、中がくぼむように削ること、また、おだてること。動詞の決る(抉る/杓る/刳る)は、以上の意味に加え、「あごをしゃくる」「水をしゃくり出す」「釣り竿をしゃくる」などの表現にも用いられる。なお、「しゃっくり」や「しゃくりあげること」を意味する「しゃくり」は、噦り(吃逆)と書く

33 あらこんな 時間と席立ち 玄関で 30分また 話して辞去/じきょする

34 独裁国家ではない日本では、総理大臣を批判したり揶揄/やゆしたりしても捕まらない

35 急須(きゅうす)=茶出し=急焼/きびしょ

37 PCで 寝ずに働き 引退したら 左団扇/ひだりうちわで タブレットとか

40 冒涜/ぼうとくの 基準も食も ジェンダーも 虹の色さえ 国で異なる

43 「たとえ画餅/がべいに帰したとしても、はなから諦めて何もしないよりはいい」と、何度言ったことか。画餅に帰さないに越したことはないんだけどさ

44 つる草の茜/あかねの赤い根からは染料がとれ、その赤い色を、また色という

46 いいリーダーは、有事に本領を発揮し、平時/へいじにはスタッフの邪魔をしない

47 「お前らとはやってられん、やめさしてもらうわ」などと啖呵/たんかを切りましたけど、ごめん、うそうそ

48 「昨日ね」「どないしたんや」「うちの細(妻:さい)がね」「君とこサイがおったんかいな」「そのサイとちゃうがな」zzzzzzzz、………ん、いけね、授業中なのに夢路/ゆめじを辿ってた

49 熱り/いきり。「ほとぼり」「ほてり(火照り)」とも読みますが、熱気、湯気の意味のほう。また、熱気を帯びるとか勢い込むという意味の「熱る」の名詞形

2015年5月7日木曜日

11×11難読漢字クロスワードパズル001

1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12
13 14 15 16
17 18 19 20
21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
31 32 33 34
35 36 37 38
39 40 41 42
43 44 45 46 47 48
49 50 51

タテのカギ

1 阿呆の、2文字のほうの読み。用例:阿呆くさっ!⇒馬鹿らしい!

2 「あなたが落としたのはこのですか」「いいえ、私が落としたのは普通のです。普通の金のです」

3 あな醜賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見れば猿にかも似る(大伴旅人・『万葉集』)

4 築地とは、お金持ちの屋敷のまわりにめぐらせた、瓦で屋根を葺いた塀のこと。築地塀ともいいます

5 打ち嚙ましは相撲用語で、頭から打ち嚙ますこと

6 ふられるとボケるのが芸人の。はなわは佐賀出身の芸人

7 この3年半、怒ってばかりで冠状動脈の動脈硬化になったし、人相も悪くなった

8 大賢は 大愚に似たりと いいますが 鏡の大愚は 等身大

9 選挙の投票率の低さは、人心から乖離した政治のせいというか、政治によって世の中が良くなったり悪くなったりすることがないと多くの人が思っているからではないのか

14 華燭とは、華やかなともしび、転じて結婚の儀式のこと。用例:華燭の典⇒結婚する当人ではなく周りの人がはなむけとして言う結婚式の美称

16 滅茶苦茶な 出鱈目ばかりを 出任せに 並べることも ひとつの才能

17 徒波とは、無駄に立ち騒ぐ波。変わりやすい人の心をたとえて言う言葉

18 今日の夕食は松茸の味お吸い物三昧! ……みたいな夢を見た。なんで松茸三昧の夢じゃないんだ

20 婆様は真鯖を食べ、孫はさ、胡麻鯖を食べる

23 媚茶は色の名前で、泥水の色というか、カフェオレの色というか、『日本の伝統色』(DICグラフィックス株式会社)でいうと「DIC-N982」

25 番組収録中、岡村隆史に秋波を送っていたマツコは、しまいには岡村の尻を揉み始めた

26 焼き鏝の種類は、半田付け用や焼印用、衣服などのシワ伸ばし用、高圧ケーブル工事技術検定試験で使用するものなど様々

28 「作業のほうは粗方おわりましたので、帰っていいですか?」「いやいや、きっちり終えてから帰ってください」

30 愛や陽の光が燦燦と降り注いだかと思ったら、雨が潸潸と降り始め、涙が潸潸と流れ落ちる

33 約束して定めると書いて約定

36 生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨も 猫も杓子も ©一休宗純

38 テレビ局の楽屋で冷房をきかせて筋トレをする春日と、苛立ちを隠せない若林

39 ワッキーはサッカー部での厳しい扱きに耐えたが、膝を故障してプロになることを断念した

40 国会図書館の蔵書は日本国内で発行された書籍をほぼ網羅している。ただ、本を1冊借りて1枚コピーを取るのに何時間もかかる

42 宥和とは、相手を大目に見て仲良くすること

45 とは、松明、篝火、焚くの意。用例:炬に付す⇒火にくべる

47 船をつなぎとめるための杭を戕牁という

48 若々しいのある少女の肌、マットな仕上がりの熟女の肌

ヨコのカギ

1 石蓴はとても香りのいい海藻で、酢の物や汁物の具に使われるほか、アオノリとともに青海苔の原料にもなる。富栄養化などによって大量発生し未成熟のまま大きく成長するほうの石蓴は、三河地方では採取したものを乾燥し粉末にして食用に加工しているが、本格的な利用には程遠い

4 その空き巣は、盗みに入ったすべての家の間取りや家具の位置、カギの種類などを備に(具に)記録していたという。私にはとうてい真似のできないことだ

8 20歳以上で、本人の所得が一定以下の学生は、国民年金保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」を利用できlます。家族の所得の多寡は問いません

10 おのののかの仄かな色気

11 タイタン所属の芸人が一丸となってタイタンシネマライブに臨む。田中裕二は一丸というか、玉ひとつになってライブに臨む

12 とは、「…の」の形で「…の言うこと」「…の意味」「…のこと」。用例:『人生に相渉るとは何の(※)ぞ』(北村透谷・著) ※旧仮名遣いだと「いひ」

13 「マンガ大賞2015」には、然然の理由で東村アキコ氏の『斯斯然然』が選出された

15 「肩から二の腕にかけて脂肪が付いたみたいで、洋服の袖刳りがきつくなって困ってます」というあなたに朗報! 激安でリフォーム承ります。料金は、お渡しの時でけっこうです 注)最初に料金を確認しておかないとボラれます(ボラれました)

17 海豹はけっこう狂暴で、灰色海豹がネズミイルカにかぶりつくのが目撃されたらしい

19 箱根路の 紛う方なき 馬子唄に 心で「ハイハイ」 合いの手いれる

21 一斗缶で焚き火をしてをとる

22 まず目で笑い、遅れて口に笑いを浮かべると、いかにもなことを考えている顔になります

24 毛織物の一種の羅紗はもともとはポルトガル語で、英語だとwoolen cloth

27 噛み殺しても 噛み殺しても ゾンビのような 生欠伸

29 粉雪、細雪、綿雪、牡丹雪

31 「この、ツタンカーメンの木乃伊の隣にある小さな木乃伊は誰の木乃伊ですか」「はい、こちらはツタンカーメンが13歳のころの木乃伊でございます」

32 予定調和、出来レース、猿芝居、茶番

34 Googleの検索窓に「雨後の」と入力すると、続く検索候補に「月」と「筍」が表示される

35 良心の呵責などに苛まれる

37 最果てを 目指して結局 元の地に 「だって地球は 丸いんだもん」

39 仕舞屋は、職住一体型の商店が並ぶ街の中にあって、商売をしていない居住専用の家のこと

41 むかし巡邏、今パトロール

43 煮え切らない男とを煮やす女

44 究竟とは、物事が究極に達したところ。また、力や技術が極めて優れていること。また、非常に都合がいいこと

46 爆笑問題の田中が蛇蠍の如く嫌う生き物、それが蚯蚓

49 綺羅とは、美しい衣服、また美しい衣服で着飾った人、また華やかであること

50 猪木がそうしろと言うので、1、2、3で「ダー」と唱和した

51 萵苣は、レタスの和名

正   解
タテの正解

1 阿呆/あほの、2文字のほうの読み。用例:阿呆くさっ!⇒馬鹿らしい!

2 「あなたが落としたのはこの斧/おのですか」「いいえ、私が落としたのは普通のです。普通の金のです」

3 あな醜(みにく)賢しら/さかしらをすと酒飲まぬ人をよく見れば猿にかも似る(大伴旅人・『万葉集』)

4 築地/ついじとは、お金持ちの屋敷のまわりにめぐらせた、瓦で屋根を葺(ふ)いた塀のこと。築地塀ともいいます

5 打ち嚙まし/ぶちかましは相撲用語で、頭から打ち嚙ますこと

6 ふられるとボケるのが芸人の性/さが。はなわは佐賀出身の芸人

7 この3年半、怒ってばかりで冠状動脈の動脈硬化になったし、人相/にんそうも悪くなった

8 大賢(たいけん)は 大愚/たいぐに似たりと いいますが 鏡の大愚は 等身大

9 選挙の投票率の低さは、人心(じんしん)から乖離/かいりした政治のせいというか、政治によって世の中が良くなったり悪くなったりすることがないと多くの人が思っているからではないのか

14 華燭/かしょくとは、華やかなともしび、転じて結婚の儀式のこと。用例:華燭の典⇒結婚する当人ではなく周りの人がはなむけとして言う結婚式の美称

16 滅茶苦茶(めちゃくちゃ)な 出鱈目/でたらめばかりを 出任(でまか)せに 並べることも ひとつの才能

17 徒波/あだなみとは、無駄に立ち騒ぐ波。変わりやすい人の心をたとえて言う言葉

18 今日の夕食は松茸の味お吸い物三昧/ざんまい! ……みたいな夢を見た。なんで松茸三昧の夢じゃないんだ

20 婆様(ばさま)は真鯖(まさば)を食べ、孫はさ、胡麻鯖/ごまさばを食べる

23 媚茶/こびちゃは色の名前で、泥水の色というか、カフェオレの色というか、『日本の伝統色』(DICグラフィックス株式会社)でいうと「DIC-N982」

25 番組収録中、岡村隆史に秋波/しゅうはを送っていたマツコは、しまいには岡村の尻を揉み始めた。岡村は、何のリアクションもしないというボケで応じた

26 焼き鏝/やきごての種類は、半田付け用や焼印用、衣服などのシワ伸ばし用、高圧ケーブル工事技術検定試験で使用するものなど様々

28 「作業のほうは粗方/あらかたおわりましたので、帰っていいですか?」「いやいや、きっちり終えてから帰ってください」

30 愛や陽の光が燦燦/さんさんと降り注いだかと思ったら、雨が潸潸/さんさんと降り始め、涙が潸潸/さんさんと流れ落ちる

33 約束して定めると書いて約定/やくじょう

36 生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦(しゃか)も達磨(だるま)も 猫も杓子/しゃくしも ©一休宗純(そうじゅん)

38 テレビ局の楽屋で冷房をきかせて筋トレをする春日と、苛立ち/いらだちを隠せない若林

39 ワッキーはサッカー部での厳しい扱き/しごきに耐えたが、膝を故障してプロになることを断念した

40 国会図書館の蔵書は日本国内で発行された書籍をほぼ網羅/もうらしている。ただ、本を1冊借りて1枚コピーを取るのに何時間もかかる

42 宥和/ゆうわとは、相手を大目に見て仲良くすること

45 炬/きょとは、松明(たいまつ)、篝火(かがりび)、焚(た)くの意。用例:炬に付(ふ)す⇒火にくべる

47 船をつなぎとめるための杭を戕牁/かしという

48 若々しい艶/つやのある少女の肌、マットな仕上がりの熟女の肌

ヨコの正解

1 石蓴/あおさはとても香りのいい海藻で、酢の物や汁物の具に使われるほか、アオノリとともに青海苔の原料にもなる。富栄養化などによって大量発生し未成熟のまま大きく成長するほうの石蓴は、三河地方では採取したものを乾燥し粉末にして食用に加工しているが、本格的な利用には程遠い

4 その空き巣は、盗みに入ったすべての家の間取りや家具の位置、カギの種類などを備に(具に)/つぶさに記録していたという。私にはとうてい真似のできないことだ

8 20歳以上で、本人の所得が一定以下の学生は、国民年金保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」を利用できlます。家族の所得の多寡/たかは問いません

10 おのののかの仄か/ほのかな色気

11 タイタン所属の芸人が一丸/いちがんとなってタイタンシネマライブに臨む。田中裕二は一丸というか、玉ひとつになってライブに臨む

12 謂/いいとは、「…の」の形で「…の言うこと」「…の意味」「…のこと」。用例:『人生に相渉るとは何の(※)ぞ』(北村透谷・著) ※旧仮名遣いだと「いひ」

13 「マンガ大賞2015」には、然然/しかじかの理由で東村アキコ氏の『かくかくしかじか』(斯斯然然)が選出された

15 「肩から二の腕にかけて脂肪が付いたみたいで、洋服の袖刳り/そでぐりがきつくなって困ってます」というあなたに朗報! 激安でリフォーム承ります。料金は、お渡しの時でけっこうです 注)最初に料金を確認しておかないとボラれます(ボラれました)

17 海豹/あざらしはけっこう狂暴で、灰色海豹がネズミイルカにかぶりつくのが目撃されたらしい

19 箱根路の 紛(まご)う方なき 馬子唄/まごうたに 心で「ハイハイ」 合いの手いれる

21 一斗缶で焚き火をして暖/だんをとる

22 まず目で笑い、遅れて口に笑いを浮かべると、いかにも邪/よこしまなことを考えている顔になります

24 毛織物の一種の羅紗/らしゃはもともとはポルトガル語で、英語だとwoolen cloth

27 噛み殺しても 噛み殺しても ゾンビのような 生欠伸/なまあくび

29 粉雪、細雪/ささめゆき、綿雪(わたゆき)、牡丹雪(ぼたゆき/ぼたんゆき)

31 「この、ツタンカーメンの木乃伊/みいらの隣にある小さな木乃伊は誰の木乃伊ですか」「はい、こちらはツタンカーメンが13歳のころの木乃伊でございます」

32 予定調和、出来レース、猿芝居、茶番/ちゃばん

34 Googleの検索窓に「雨後/うごの」と入力すると、続く検索候補に「月」と「筍」が表示される

35 良心の呵責/かしゃくなどに苛まれる

37 最果て/さいはてを 目指して結局 元の地に 「だって地球は 丸いんだもん」

39 仕舞屋/しもたやは、職住一体型の商店が並ぶ街の中にあって、商売をしていない居住専用の家のこと

41 むかし巡邏/じゅんら、今パトロール

43 煮え切らない男と業/ごうを煮やす女

44 究竟/くきょうとは、物事が究極に達したところ。また、力や技術が極めて優れていること。また、非常に都合がいいこと。「くっきょう」「きゅうきょう」とも

46 爆笑問題の田中が蛇蠍/だかつの如く嫌う生き物、それが蚯蚓(みみず)

49 綺羅/きらとは、美しい衣服、また美しい衣服で着飾った人、また華やかであること

50 猪木がそうしろと言うので、1、2、3で「ダー」と唱和/しょうわした

51 萵苣/ちしゃは、レタスの和名

2015年4月19日日曜日

難読漢字クロスワードパズル010

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タテのカギ

1 杮落としの「杮」は、「木」偏に「亠」と「巾」の「柿」ではなく、「木」偏の右に「一」その下に「」その真ん中に「丨」の「杮」

2 草根木皮とは、漢方生薬(漢方薬の原料)のこと

3 紋切り型紋切り型とわかったうえで使う

4 晒し餡が漉し餡と同義でないことは確かだが、いろいろな説があって、よくわからない

5 彼が創作したという詩句を聞かせてもらったら、AKBのパクリだったので、二の句が継げなかった

6 サッカーは蹴球、ラグビーが闘球。で、ハンドボールの送球は、なんか他にないかね。ヤンキーっぽいけど翔球とか、ムササビに球と書いて鼫球とか

7 次の閏年も、夏季オリンピックの年

8 還暦祝いの酒宴を開いたら、出席者は皆無だった

9 稀代(希代)の軍師といえば黒田官兵衛。稀代のワルといえば?

12 足の指骨=足指骨=趾骨

15 フライパンの持つところは柄、刀の持つところは

18 このたび、吉田BK氏の還暦を慶賀して酒宴を催すこととなりました。つきましては参加費の5万円を下記の口座にお振り込みくださいますようお願い申し上げます

21 カンボジアから日本に伝来した南瓜は、もともとはアメリカ大陸の生まれ

23 すべては我流から始まったが、模倣を取り入れることでいろんな効率が飛躍的にアップした

25 柞(蚊母樹)は国産材の中で最も重く、硬い木のひとつ。木刀や櫛などに使われる

26 スカートを穿く陽子ではなく、正の電荷を持つほうの陽子

27 頭目、親玉、ボス、首領、巨魁

29 葦原に住み着くことが多いことからその名が付いた葦切(葦雀)。日本でおもに見かけるのは大葦切と小葦切

30 斡旋。ノーヒントで

32 アンパンの魅力が躍如として描かれた『アンパンマン』

35 雲霓とは、雲と虹。用例:大旱の雲霓を望むがごとし/大旱の雲霓雲霓之望

37 温麺。宮城県白石での温麺の読み方ではなく、辞書に載っている温麺の読み方を

38 幼魚が成魚ではないことは確かだが、ほかに明確な定義はないみたい

39 血気盛んな男を逸り雄という

41 畳を基準にして柱の位置を決める京間と違い、田舎間(関東間、江戸間ともいう)では柱と柱の間の寸法を基準にするので六畳間の畳と八畳間の畳とでは微妙に寸法が異なる

43 神通、通力、神通力はどれも同じ意味

46 凱歌とは、勝利を祝う歌、また、かちどきの意。凱歌をあげるとは、かちどきをあげる、また、 勝利を祝って歌う、はたまた、勝利を得ること

48 人絹とは、絹に似せた化学繊維のことで、ビスコース法で作った繊維の長いレーヨンを指す場合が多い

50 泥鰌掬いといえば、割り箸を突っ込んだ鼻が思い浮かびますが、割り箸ではなく一文銭の鼻当てを当てるのが本来のスタイルです

52 禅海和尚が鑿で岩を掘り始めて幾星霜、後に青の洞門と呼ばれるトンネルが完成したのは30年後のことであった

54 江戸時代、妻が離婚したくても夫が同意しない場合、妻が縁切寺に駆け込み足かけ3年経過すると離婚が成立した

55 つまらない 有象無象と くくってみたが いろんな人世 あるんだろうな

57 後顧の憂いをどうやってなくそうかと憂いに沈んでいるときに、憂いを帯びた表情の女を目にし、恋に落ちる

58 現実の世界で悟りを開いて人々を救いへと導いた釈迦は、実は永遠の昔から仏として人々を導いている、すなわち久遠仏であるとする考えを久遠実成という

60 11月の酉の日に行われる祭りが酉の市で、11月の最初の酉の日を一の酉、2番目の酉の日を二の酉、3番目を三の酉(ない年もある)という

62 「王手」「あ~~そっか、桂馬、持ってたか!」「お前、いっつもだな」

64 補遺とは、漏れたものを補い加えること。たとえば1冊の本の最後に新たに章を立てて加える補遺は英語でappendix、全集の最後に別冊子として加える補遺がsupplement

65 井の中の蛙と書いて井蛙

66 同じ漢字や同じ読みでさえなければけっこう自由に四股名を付けられるようで、宇瑠虎太郎なんて方もいます

71 普通のヱビスビールのラベルに描かれた鯛は、ヱビスさんが抱えている1匹のみ。数百本に1本しかなく、見つけると福がくるという“ラッキー・エビス(※)”のラベルは魚籠にも鯛が入った2匹バージョン ※瓶入りのヱビスビール限定

ヨコのカギ

1 第一審の判決に不服がある場合、第一審が簡易裁判所なら地方裁判所に、第一審が地方裁判所または家庭裁判所なら高等裁判所に控訴します

3 焚き火をする際は、残り時間を考えて薪をくべ、燃え止しを残さず完全に灰になるように燃やすと後片付けが楽

6 哨戒機は、潜航中の潜水艦を探知し攻撃する航空機で、対潜哨戒機ともいう。最近では、 不審船の発見とその後の対処なども重要な任務になっている

10 延々と続く迂遠な説明は聞き流し、記入例を見ながら申込書に必要事項を記入する

11 落首とは、政治や世相を匿名で批判したりおちょくったりした狂歌。平安時代から江戸時代に、人目につきやすい場所に立札を立てる形でリリース(披露?)された

13 「もしもの場合に女房や子供にが及んでは困りますからね、私は家族を持たないんです」と誠実そのものの表情でその詐欺グループのリーダーは語った

14 北の海で暮らす猟虎の体毛の密度は1㎠あたり10万~14万本

16 江戸時代まで木地師は、手引き轆轤で回した材料の木を轆轤鉋で削り、お椀を挽き出していた

17 「刑事さん、荒唐無稽な話に聞こえるかもしれないけど、事実なんですよ」「みんなそう言うの」

19 「あらいけない、待ち合わせの時間をもう30分間も過ぎてるじゃないの、彼ったらきっと御冠だわ」……昭和初期か!

20 “の超特急”と呼ばれた短距離ランナー吉岡隆徳が当時の世界タイ記録である100m10秒3をマークしたのは1935年のこと。ちなみに彼の身長は165cm

22 大蚊は、日本では蚊蜻蛉や蚊の姥、アシナガ、英語圏ではcrane fly、daddy longlegs(※)とも呼ばれる。ウェブスターの小説『Daddy-Long-Legs』を日本では『あしながおじさん』と訳しているが、英語圏の少年少女はこの小説のタイトルを『大蚊』と認識しているわけだ ※大蚊だけでなくザトウムシ、ユウレイグモも daddy longlegsと呼ばれる

24 神社仏閣を観光する大人が由緒書きで足を止める理由は、大人だから

28 食中りの原因となるサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオなどが繁殖しても、食べ物の味もニオイも変わらない

31 家には茶臼があるので、毎日、挽きたての抹茶を飲んでいます(嘘です)

33 試筆。この字面からは文房具屋のボールペン売り場の紙っきれに書かれたℓℓℓℓを連想してしまうが、違います。書き初めのことです。ボールペンではなく毛筆でその年初めて文字を書くことです

34 釉薬。うわぐすりではないほうの読みで

36 歴史上、特に抜きんでた能書家である空海、嵯峨天皇、橘逸勢を三筆、小野道風、藤原佐理、藤原行成を三蹟と称する

39 もし覇気のある若者ばかりだったら、中高年はさっさとお払い箱になるだろう

40 「長年の積み重ねが実を結び、盛運におもむく」とか、一度もなしに人生終わるんだろうな

42 昵近とは。親しみ近しくすること。昵懇に同じ

44 有為とは、因縁によって生じたり消えたりする、この世のさまざまな現象。用例:有為の奥山

45 槍鉋は、木の台がない、槍の穂先の形をしたシンプルな鉋

47 神社に行って「下乗」の札があったら、そこから先は乗り物から降りてお入りください

49 筮竹など、易の占いで使う50本の細い棒を筮(蓍)という。現在は竹を用いたが主流だが、古くはキク科の やマメ科の蓍萩を用いていた

51 ナンパ目的などを除くと、男は男同士で会飲することを好む。あ、女もそうだ

53 討ち入りを決意した大石内蔵助は、残った家族に累が及ばぬよう、妻・りくに離縁状を送った

56 横隔膜を持ちあげて腹をへこませながら息を吸い、横隔膜を下げて腹をふくらませながら息を吐く呼吸法を逆腹式呼吸という

59 頸筋とは、前頸筋や後頸筋、広頸筋など首のまわりの筋肉のこと

61 小池栄子は頭の回転が速くて世間知にも長け、新幹線を思わせる美しい顔立ちをしているが、それらの能力を学校の成績を伸ばすためには使ってこなかった

63 帰納法とは、たとえば「このカラスは黒い」「そっちのカラスも黒い」「そしてあそこのカラスも、……あれ、あんまり黒くない」……帰納法、失敗!

65 営業トークは「誠心誠意」の花盛り

67 日本の公務員は能吏ぞろいです

68 酔夢とは、酔って見る夢、また比喩的に、自分に満足し安閑としている状態

69 上村愛子はが好き。磯野カツオはを痛がる

70 杣人とは、きこりのこと。もともとは、7世紀以後、大量に木材を必要とする都の周辺に、木を切り出すための山を設けた。この山を杣(杣山)といい、杣から木を伐り出す人を杣人と言った

72 農民が、自分の居住地ではない他の地域の田畑を耕作すること出作という

73 甘納豆。サービス問題

74 倶利伽羅とは、不動明王が右手に持つ剣(智剣)の化身である倶利迦羅竜王のこと。炎に包まれた竜が剣に巻きついた姿で描かれる。用例:倶利迦羅紋紋(パンチのある刺青)/鰻の倶利伽羅焼き(美味しい焼き物)

75 畏友とは、尊敬している友人のこと。飲み屋には、別の友人と行きます

正   解
タテの正解

1 杮落とし/こけらおとしの「杮」は、「木」偏に「亠」と「巾」の「柿」ではなく、「木」偏の右に「一」その下に「」その真ん中に「丨」の「杮」

2 草根木皮/そうこんぼくひ/そうこんもくひとは、漢方生薬(漢方薬の原料)のこと

3 紋切り型/もんきりがた紋切り型とわかったうえで使う

4 晒し餡/さらしあんが漉(こ)し餡と同義でないことは確かだが、いろいろな説があって、よくわからない

5 彼が創作したという詩句/しくを聞かせてもらったら、AKBのパクリだったので、二の句が継げなかった

6 サッカーは蹴球/しゅうきゅう、ラグビーが闘球。で、ハンドボールの送球は、なんか他にないかね。ヤンキーっぽいけど翔球とか、ムササビに球と書いて鼫(せき)球とか

7 次の閏年/うるうどしも、夏季オリンピックの年

8 還暦祝いの酒宴を開いたら、出席者は皆無/かいむだった

9 稀代(希代)きたい/きだいの軍師といえば黒田官兵衛。稀代のワルといえば?

12 足の指骨(しこつ)=足指骨(そくしこつ)=趾骨/しこつ

15 フライパンの持つところは柄(え)、刀の持つところは柄/つか

18 このたび、吉田BK氏の還暦を慶賀/けいがして酒宴を催すこととなりました。つきましては参加費の5万円を下記の口座にお振り込みくださいますようお願い申し上げます

21 カンボジアから日本に伝来した南瓜/かぼちゃは、もともとはアメリカ大陸の生まれ

23 すべては我流/がりゅうから始まったが、模倣を取り入れることでいろんな効率が飛躍的にアップした

25 柞(蚊母樹)/いすのきは国産材の中で最も重く、硬い木のひとつ。木刀や櫛などに使われる

26 スカートを穿く陽子ではなく、正の電荷を持つほうの陽子/ようし

27 頭目(とうもく)、親玉、ボス、首領、巨魁/きょかい

29 葦原(よしはら/あしはら)に住み着くことが多いことからその名が付いた葦切(葦雀)/よしきり。日本でおもに見かけるのは大葦切(おおよしきり)と小葦切(こよしきり)

30 斡旋/あっせん。ノーヒントで

32 アンパンの魅力が躍如/やくじょとして描かれた『アンパンマン』

35 雲霓/うんげいとは、雲と虹。用例:大旱(たいかん)の雲霓を望むがごとし/大旱の雲霓雲霓之望(うんげいののぞみ)

37 温麺/うんめん。宮城県白石での温麺(うーめん/ううめん)の読み方ではなく、辞書に載っている温麺の読み方を

38 幼魚/ようぎょが成魚ではないことは確かだが、ほかに明確な定義はないみたい

39 血気盛んな男を逸り雄/はやりおという

41 畳を基準にして柱の位置を決める京間と違い、田舎間/いなかま(関東間、江戸間ともいう)では柱と柱の間の寸法を基準にするので六畳間の畳と八畳間の畳とでは微妙に寸法が異なる

43 神通(じんずう/じんつう)、通力/つうりき、神通力はどれも同じ意味

46 凱歌/がいかとは、勝利を祝う歌、また、かちどきの意。凱歌をあげるとは、かちどきをあげる、また、 勝利を祝って歌う、はたまた、勝利を得ること

48 人絹/じんけんとは、絹に似せた化学繊維のことで、ビスコース法で作った繊維の長いレーヨンを指す場合が多い

50 泥鰌掬い/どじょうすくいといえば、割り箸を突っ込んだ鼻が思い浮かびますが、割り箸ではなく一文銭の鼻当てを当てるのが本来のスタイルです

52 禅海和尚が鑿(のみ)で岩を掘り始めて幾星霜/いくせいそう、後に青の洞門と呼ばれるトンネルが完成したのは30年後のことであった

54 江戸時代、妻が離婚したくても夫が同意しない場合、妻が縁切寺/えんきりでらに駆け込み足かけ3年経過すると離婚が成立した

55 つまらない 有象無象/うぞうむぞうと くくってみたが いろんな人世 あるんだろうな

57 後顧(こうこ)の憂い/うれいをどうやってなくそうかと憂いに沈んでいるときに、憂いを帯びた表情の女を目にし、恋に落ちる

58 現実の世界で悟りを開いて人々を救いへと導いた釈迦は、実は永遠の昔から仏として人々を導いている、すなわち久遠仏/くおんぶつであるとする考えを久遠実成(くおんじつじょう)という

60 11月の酉の日に行われる祭りが酉の市で、11月の最初の酉の日を一の酉/いちのとり、2番目の酉の日を二の酉、3番目を三の酉(ない年もある)という

62 「王手」「あ~~そっか、桂馬/けいま、持ってたか!」「お前、いっつもだな」

64 補遺/ほいとは、漏れたものを補い加えること。たとえば1冊の本の最後に新たに章を立てて加える補遺は英語でappendix、全集の最後に別冊子として加える補遺がsupplement

65 井の中の蛙(かわず)と書いて井蛙/せいあ

66 同じ漢字や同じ読みでさえなければけっこう自由に四股名/しこなを付けられるようで、宇瑠虎太郎(ウルトラタロウ:式秀部屋所属)なんて方もいます

71 普通のヱビスビールのラベルに描かれた鯛は、ヱビスさんが抱えている1匹のみ。数百本に1本しかなく、見つけると福がくるという“ラッキー・エビス(※)”のラベルは魚籠/びくにも鯛が入った2匹バージョン ※瓶入りのヱビスビール限定

ヨコの正解

1 第一審の判決に不服がある場合、第一審が簡易裁判所なら地方裁判所に、第一審が地方裁判所または家庭裁判所なら高等裁判所に控訴/こうそします

3 焚き火をする際は、残り時間を考えて薪をくべ、燃え止し/もえさしを残さず完全に灰になるように燃やすと後片付けが楽

6 哨戒機/しょうかいきは、潜航中の潜水艦を探知し攻撃する航空機で、対潜哨戒機ともいう。最近では、 不審船の発見とその後の対処なども重要な任務になっている

10 延々と続く迂遠/うえんな説明は聞き流し、記入例を見ながら申込書に必要事項を記入する

11 落首/らくしゅとは、政治や世相を匿名で批判したりおちょくったりした狂歌。平安時代から江戸時代に、人目につきやすい場所に立札を立てる形でリリース(披露?)された

13 「もしもの場合に女房や子供に累/るいが及んでは困りますからね、私は家族を持たないんです」と誠実そのものの表情でその詐欺グループのリーダーは語った

14 北の海で暮らす猟虎/らっこの体毛の密度は1㎠あたり10万~14万本

16 江戸時代まで木地師/きじしは、手引き轆轤(ろくろ)で回した材料の木を轆轤鉋(ろくろがんな)で削り、お椀を挽(ひ)き出していた

17 「刑事さん、荒唐無稽/こうとうむけいな話に聞こえるかもしれないけど、事実なんですよ」「みんなそう言うの」

19 「あらいけない、待ち合わせの時間をもう30分間も過ぎてるじゃないの、彼ったらきっと御冠/おかんむりだわ」……昭和初期か!

20 “暁/あかつきの超特急”と呼ばれた短距離ランナー吉岡隆徳が当時の世界タイ記録である100m10秒3をマークしたのは1935年のこと。ちなみに彼の身長は165cm

22 大蚊/ががんぼは、日本では蚊蜻蛉(かとんぼ)や蚊の姥(かのうば)、アシナガ、英語圏ではcrane fly、daddy longlegs(※)とも呼ばれる。ウェブスターの小説『Daddy-Long-Legs』を日本では『あしながおじさん』と訳しているが、英語圏の少年少女はこの小説のタイトルを『大蚊』と認識しているわけだ ※大蚊だけでなくザトウムシ、ユウレイグモも daddy longlegsと呼ばれる

24 神社仏閣を観光する大人が由緒書き/ゆいしょがきで足を止める理由は、大人だから

28 食中り/しょくあたりの原因となるサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオなどが繁殖しても、食べ物の味もニオイも変わらない

31 家には茶臼/ちゃうすがあるので、毎日、挽(ひ)きたての抹茶を飲んでいます(嘘です)

33 試筆/しひつ。この字面(じづら)からは文房具屋のボールペン売り場の紙っきれに書かれたℓℓℓℓを連想してしまうが、違います。書き初めのことです。ボールペンではなく毛筆でその年初めて文字を書くことです

34 釉薬/ゆうやく。うわぐすりではないほうの読みで

36 歴史上、特に抜きんでた能書家/のうしょかである空海、嵯峨天皇、橘逸勢(たちばなのはやなり)を三筆(さんぴつ)、小野道風(おののとうふう/本名はみちかぜ)、藤原佐理(ふじわらのすけまさ)、藤原行成(ふじわらのゆきなり/「こうぜい」とも)を三蹟/三跡(さんせき)と称する

39 もし覇気/はきのある若者ばかりだったら、中高年はさっさとお払い箱になるだろう

40 「長年の積み重ねが実を結び、盛運/せいうんにおもむく」とか、一度もなしに人生終わるんだろうな

42 昵近/じっきんとは。親しみ近しくすること。「じっこん」とも。昵懇に同じ

44 有為/ういとは、因縁によって生じたり消えたりする、この世のさまざまな現象。用例:有為の奥山

45 槍鉋/やりがんなは、木の台がない、槍の穂先の形をしたシンプルな鉋(かんな)

47 神社に行って「下乗/げじょう」の札があったら、そこから先は乗り物から降りてお入りください

49 筮竹(ぜいちく)など、易の占いで使う50本の細い棒を筮(蓍)/めどぎという。現在は竹を用いたが主流だが、古くはキク科の蓍/めどぎ やマメ科の蓍萩(めどはぎ)を用いていた

51 ナンパ目的などを除くと、男は男同士で会飲/かいいんすることを好む。あ、女もそうだ

53 討ち入りを決意した大石内蔵助は、残った家族に累が及ばぬよう、妻・りくに離縁状/りえんじょうを送った

56 横隔膜/おうかくまくを持ちあげて腹をへこませながら息を吸い、横隔膜を下げて腹をふくらませながら息を吐く呼吸法を逆腹式呼吸という

59 頸筋/けいきんとは、前頸筋や後頸筋、広頸筋など首のまわりの筋肉のこと

61 小池栄子は頭の回転が速くて世間知/せけんちにも長(た)け、新幹線を思わせる美しい顔立ちをしているが、それらの能力を学校の成績を伸ばすためには使ってこなかった

63 帰納法/きのうほうとは、たとえば「このカラスは黒い」「そっちのカラスも黒い」「そしてあそこのカラスも、……あれ、あんまり黒くない」……帰納法、失敗!

65 営業トークは「誠心誠意/せいしんせいい」の花盛り

67 日本の公務員は能吏/のうりぞろいです

68 酔夢/すいむとは、酔って見る夢、また比喩的に、自分に満足し安閑(あんかん)としている状態

69 上村愛子は瘤/こぶが好き。磯野カツオはを痛がる

70 杣人/そまびととは、きこりのこと。もともとは、7世紀以後、大量に木材を必要とする都の周辺に、木を切り出すための山を設けた。この山を杣(杣山)といい、杣から木を伐り出す人を杣人と言った

72 農民が、自分の居住地ではない他の地域の田畑を耕作すること出作/でさくという

73 甘納豆/あまなっとう。サービス問題

74 倶利伽羅/くりからとは、不動明王が右手に持つ剣(智剣:ちけん)の化身(けしん)である倶利迦羅竜王のこと。炎に包まれた竜が剣に巻きついた姿で描かれる。用例:倶利迦羅紋紋(もんもん:パンチのある刺青/いれずみ)/鰻(うなぎ)の倶利伽羅焼き(美味しい焼き物)

75 畏友/いゆうとは、尊敬している友人のこと。飲み屋には、別の友人と行きます

2015年4月2日木曜日

難読漢字クロスワードパズル009

1 2 3 4 5 6 7 8 9
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19 20 21 22
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タテのカギ

1 花柳界は伝統的に「一見さんお断り」だったが、誰かの紹介がなくても芸者遊びを体験できるイベントを開いている花街もある

2 花橘とは、花の咲いた橘、また、橘の花のこと。ほかに、色の名にも、香りの名にも、紋所の名にも花橘がある。大人気だ

3 江戸時代まで、公家は引眉をし、そのずっと上に殿上眉を墨で描いていた

4 神妙な面持ちで祝詞を奏上する狩野英孝

5 声涙とは、声と涙。用例:声涙倶に下る:怒り嘆いて、涙を流しながら語るさま(感動して涙を流しながら語るさま、と書いている辞書もあり)

6 曙光とは、東の空に見えてくる夜明けの光、また、見えてくるかすかな希望

7 友于とは、兄弟の仲がいいこと、転じて兄弟の意味。もともとは「惟孝、友于兄弟、克施有政」の「友于兄弟」が、「兄弟の仲がいい」という意味だったが、兄弟が取れ、友于だけで兄弟仲がいいという意味になり、それが転じて兄弟を意味するように。なんだかな

8 指弾とは、人を非難すること、また、つまはじきすること

9 邪悪なお兄さん⇒改名バブル失敗⇒バカボンのパパ⇒薀蓄王⇒脱・薀蓄⇒若手トップMC⇒ハンチング上田⇒芸能界ナンバーワンMCにして深夜のパンチラリストと、成長と脱皮を繰り返す、くりぃむしちゅーの上田晋也

11 子、孫、ひ孫、玄孫

15 楕円の英訳はエリプス(ellipse)。が、数学に詳しい人でもないとそんなことは知らないので、楕円=オーバル(oval)でよしとしましょう

17 画筆は、絵を描く筆。絵筆(えふで)とも言います

18 尨(尨犬)の「尨」は、犬+彡で、毛が長くてふさふさした犬の意

21 跨線橋とは、鉄道線路を跨いで架けられた橋のこと

24 眦(眥)を決して人斬り抜刀斎に挑みかかる神谷薫(武井咲)

26 錯落とは、いろんなものが入り混じっていること、またそのさま

27 あなたの書いたレポートを精査したところ、重大な間違いだけでも5つ見つかりました。全面書き直しをお願いします

28 普通、哺乳類の頸椎は7つだが、ミユビナマケモノには9つあり、首を270度回すことができる

30 棊子麺は、スープ麺としては珍しく、鰹節をドバっとトッピングしていただきます

31 酔客で賑わう新宿の不夜城、歌舞伎町。サービス残業の国家公務員が身を削る千代田区の不夜城、霞が関

33 「上野介、この間の遺恨、覚えたるか!」と叫んで浅野内匠頭が吉良上野介に小刀を振り下ろす

35 金屏風は、縁起がいい、豪華な感じがする、背景のごちゃごちゃしたものが隠せる、屏風面が斜めになっているので正面からストロボをたいても反射がないなどの理由で結婚式や記者会見、各種イベントで重宝されています

37 普通の鋏を左手で使おうとすると、とても手勝手が悪いですね

38 父の勘気に触れ、家を出ることを禁じられた30歳の娘

39 鼠蹊部とは、人が「コマネチ!」と言いながら手でこすり上げる場所

41 齲蝕は、簡単に言うとむし歯、難しく言うと、口腔内の細菌が産生した酸によって脱灰(歯のエナメル質や象牙質からリン酸カルシウムの結晶が溶け出すこと)されて起こる歯の疾患

43 惜陰とは、時が移りゆくのを惜しむこと

45 2014年11月、銀幕で圧倒的な存在感を放った高倉健と菅原文太が相次いで鬼籍に入る

48 溌剌。手持ちの紙の辞書だと潑剌

51 「今後も不撓不屈の精神で相撲道に精進いたします」(貴乃花光司の、大関昇進時の口上)

52 暢気、太平楽、後生楽はどれも同じような意味

54 拙、野拙、拙生、愚生、小生はいずれも男性が自分をへりくだって言う一人称代名詞

55 強請り、集り、ポイ捨てが横行する犯罪の街、ゴッサム・シティ

56 人の目を ものともせずに 身動ぎも しないワタシは ウインドウマネキン

58 中世の京都では、人目を引く派手で奔放な風俗画が描かれた婆娑羅扇が流行した。このような絵を婆娑羅絵という

59 爺嬢の「爺」は父、「嬢」は母の意

60 能楽は、物真似芸である猿楽が発展したもの。猿楽のルーツは奈良時代に大陸から伝わった散楽

63 ちょっとしたパーティのために持っておきたい、着映えのする一着

64 気の利いた 返しをしなきゃと 焦るほど 話の接ぎ穂が 見つけられない

66 慰藉とは、慰めいたわること

70 野卑な男を演じさせたら勝新太郎は天下一品

ヨコのカギ

1 灰白とは、灰色がかった白のこと

4 逆上せは、逆上せるの名詞形

6 蒐集の「蒐」は、あつめるの意

10 一生懸命にやっているのに、「なんだその投げ遣りな態度は!」と言われ、人は見た目が大事だと知る

12 今様とは、当世風の意。また、平安時代中期から鎌倉時代にかけて流行した七五調四句の歌謡のことで、その集大成が『梁塵秘抄』

13 レスラーが ガウンを脱ぐよな かっこいい 浴衣の脱ぎ方 見てみない?

14 おめでたい催し物の鏡開きで使われる四斗樽には、上げ底で中身が半分のタイプもある

16 人がみな 厚顔無恥に 見える日に 鏡を見たら 俺もそうじゃん 

19 今では粽を巻くのに笹の葉が使われることが多いが、もともとは茅萱(茅/白茅)の葉で巻くことから粽の名が付いた

20 タグボートは、船体は小さくても強力なエンジンを搭載しており、自身よりはるかに大きい船舶を曳航することができる

22 九九。サービス問題

23 陶芸を始めると自分の窯場を持ちたくなる

25 午餐の意味を調べると昼食とか昼飯とか書いている。本当にただの昼飯なら、「午餐を催す」からと言われて、庶民がのこのこ出かけていってもいいということになるが

27 高山の渓谷には夏でもとけない雪渓が残っていたりしますが、下が空洞になっていることが多いので、雪渓の上を歩くときは十分な注意が必要です

29 嘶きとそのあとのブルブルはワンセット

31 刎頸とは首を刎ねること。「刎頸の交わり」とは、お互いに「あなたのためなら首を刎ねられても悔いはない」ほどの付き合い。「刎頸の友」とは、刎頸の交わりを結んだ友

32 戌亥は、戌(西北西)と亥(北北西)の中間の方角。要は北西

34 赤巻紙、青巻紙、信楽焼き

36 蹉跌とは、「蹉」も「跌」もつまずくの意で、挫折すること

38 仮初めの姿で、仮初めの住まいから、仮釈放になる

40 輸入農産物を検疫所で検査し害虫などが見つかると、有毒ガスで燻蒸処理して虫を殺す。オーガニックでないバナナやメロンの皮は食わないように

42 1797年、オーストリアをはじめとするヨーロッパ列強相手のフランス革命戦争で戦功を上げたナポレオンがパリへと凱旋。民衆は熱狂をもって英雄を迎えた

44 嫌忌とは、忌み嫌うこと

46 描き出すと書いて描出

47 跪いて礼拝すると書いて跪拝

49 世上の評判を気にしていたが、少しの関心も持たれていないことが判明し、そりゃそうだなと納得する

50 鞴には、鍛冶屋が使う大型のものもあれば、暖炉に風を送るのにちょうどいい小さな手鞴もある

53 ブツブツといったらできもの、文句、呟き

55 なんということでしょう、極度の恥ずかしがり屋のはカメラから逃げ回ってばかりでリフォームも撮影もいっこうに進まないではありませんか

57 頓死や頓挫の「頓」は、突然とか、急にという意味

58 ワンルーム住まいなのに薔薇を100本プレゼントされた女性が、1本1本、茎の先を切り、余分な葉を落としている最中に、“次の燃えるゴミの日はいつだっけ”と考えたとしても責められない

59 「吝か」は「~するに吝かではない」の形では、喜んで~するの意。「吝か」単体では、けちなさまとか、思い切りの悪いさまを表す

61 腎盂の形は漏斗状というか、ブロッコリーの白い部分みたいな形

62 皐月躑躅は、他の躑躅類から少し遅れて旧暦の皐月に咲く躑躅

66 瑠璃色をローマ字で書くとRが3つ。フアンス語風に発音するとフヒイホ

67 先生の 訃報に接し 「逆にまだ 生きてたんだ」と 軽く驚く

68 仰向けで寝るのが仰臥、横向きが横臥、俯せが伏臥

69 嗜虐の「虐」はむごたらしく扱うこと、「嗜」は好む、むさぼる、好みとして習慣になること

71 演繹法とは、たとえば「人間はいずれ死ぬ」⇒「吉田BKは人間だ」⇒「そういえば神も死んだんじゃなかったっけ」⇒「神も人の子ということか」、違うな…

72 。ネットでよく見かける中坊(厨房)の略ではなく、台所のほう

73 東京で一人暮らしをしていたころ、家計はいつも逼迫していた。でも幸せだった

正   解
タテの正解

1 花柳界/かりゅうかいは伝統的に「一見(いちげん)さんお断り」だったが、誰かの紹介がなくても芸者遊びを体験できるイベントを開いている花街もある

2 花橘/はなたちばなとは、花の咲いた橘、また、橘の花のこと。ほかに、色の名にも、香りの名にも、紋所(もんどころ)の名にも花橘がある。大人気だ

3 江戸時代まで、公家/くげは引眉(ひきまゆ:眉を剃ったり抜いたりする化粧法)をし、そのずっと上に殿上眉(てんじょうまゆ)を墨で描いていた

4 神妙な面持ちで祝詞/のりとを奏上する狩野英孝

5 声涙/せいるいとは、声と涙。用例:声涙倶(とも)に下る:怒り嘆いて、涙を流しながら語るさま(感動して涙を流しながら語るさま、と書いている辞書もあり)

6 曙光/しょこうとは、東の空に見えてくる夜明けの光、また、見えてくるかすかな希望

7 友于/ゆううとは、兄弟の仲がいいこと、転じて兄弟の意味。もともとは「惟孝、友于兄弟、克施有政」の「友于兄弟」が、「兄弟の仲がいい」という意味だったが、兄弟が取れ、友于だけで兄弟仲がいいという意味になり、それが転じて兄弟を意味するように。なんだかな

8 指弾/しだんとは、人を非難すること、また、つまはじきすること

9 邪悪なお兄さん⇒改名バブル失敗⇒バカボンのパパ⇒薀蓄/うんちく王⇒脱・薀蓄/うんちく⇒若手トップMC⇒ハンチング上田⇒芸能界ナンバーワンMCにして深夜のパンチラリストと、成長と脱皮を繰り返す、くりぃむしちゅーの上田晋也

11 子、孫、曾孫(ひまご/そうそん)、玄孫/やしゃご(「げんそん」とも)

15 楕円/だえんの英訳はエリプス(ellipse)。が、数学に詳しい人でもないとそんなことは知らないので、楕円=オーバル(oval)でよしとしましょう

17 画筆/がひつは、絵を描く筆。絵筆(えふで)とも言います

18 尨(尨犬)/むくいぬの「尨」は、犬+彡で、毛が長くてふさふさした犬の意

21 跨線橋/こせんきょうとは、鉄道線路を跨(また)いで架けられた橋のこと

24 眦(眥)/まなじりを決して人斬り抜刀斎に挑みかかる神谷薫(武井咲)

26 錯落/さくらくとは、いろんなものが入り混じっていること、またそのさま

27 あなたの書いたレポートを精査/せいさしたところ、重大な間違いだけでも5つ見つかりました。全面書き直しをお願いします

28 普通、哺乳類の頸椎/けいついは7つだが、ミユビナマケモノには9つあり、首を270度回すことができる

30 棊子麺/きしめんは、スープ麺としては珍しく、鰹節をドバっとトッピングしていただきます

31 酔客で賑わう新宿の不夜城/ふやじょう、歌舞伎町。サービス残業の国家公務員が身を削る千代田区の不夜城、霞が関

33 「上野介、この間の遺恨/いこん、覚えたるか!」と叫んで浅野内匠頭が吉良上野介に小刀を振り下ろす

35 金屏風/きんびょうぶは、縁起がいい、豪華な感じがする、背景のごちゃごちゃしたものが隠せる、屏風面が斜めになっているので正面からストロボをたいても反射がないなどの理由で結婚式や記者会見、各種イベントで重宝されています

37 普通の鋏(はさみ)を左手で使おうとすると、とても手勝手/てがってが悪いですね

38 父の勘気/かんきに触れ、家を出ることを禁じられた30歳の娘

39 鼠蹊部/そけいぶとは、人が「コマネチ!」と言いながら手でこすり上げる場所

41 齲蝕/うしょくは、簡単に言うとむし歯、難しく言うと、口腔内の細菌が産生した酸によって脱灰(だっかい:歯のエナメル質や象牙質からリン酸カルシウムの結晶が溶け出すこと)されて起こる歯の疾患

43 惜陰/せきいんとは、時が移りゆくのを惜しむこと

45 2014年11月、銀幕で圧倒的な存在感を放った高倉健と菅原文太が相次いで鬼籍/きせきに入(い)る

48 溌剌/はつらつ。手持ちの紙の辞書だと潑剌

51 「今後も不撓不屈/ふとうふくつの精神で相撲道に精進いたします」(貴乃花光司の、大関昇進時の口上)

52 暢気(のんき)、太平楽(たいへいらく)、後生楽/ごしょうらくはどれも同じような意味

54 拙(せつ)、野拙/やせつ、拙生(せっせい)、愚生(ぐせい)、小生(しょうせい)はいずれも男性が自分をへりくだって言う一人称代名詞

55 強請(ゆす)り、集り/たかり、ポイ捨てが横行する犯罪の街、ゴッサム・シティ

56 人の目を ものともせずに 身動ぎ/みじろぎも しないワタシは ウインドウマネキン

58 中世の京都では、人目を引く派手で奔放(ほんぽう)な風俗画が描かれた婆娑羅扇(ばさらおうぎ)が流行した。このような絵を婆娑羅絵/ばさらえという。現代のネットで見られるbasara絵やバサラ絵は、なんかみんな上手

59 爺嬢/やじょうの「爺」は父、「嬢」は母の意

60 能楽は、物真似芸である猿楽/さるがくが発展したもの。猿楽のルーツは奈良時代に大陸から伝わった散楽(さんがく)

63 ちょっとしたパーティのために持っておきたい、着映え/きばえのする一着

64 気の利いた 返しをしなきゃと 焦るほど 話の接ぎ穂/つぎほが 見つけられない

66 慰藉/いしゃとは、慰めいたわること

70 野卑/やひな男を演じさせたら勝新太郎は天下一品

ヨコの正解

1 灰白/かいはくとは、灰色がかった白のこと

4 逆上せ/のぼせは、逆上せるの名詞形

6 蒐集/しゅうしゅうの「蒐」は、あつめるの意

10 一生懸命にやっているのに、「なんだその投げ遣り/なげやりな態度は!」と言われ、人は見た目が大事だと知る

12 今様/いまようとは、当世風(とうせいふう)の意。また、平安時代中期から鎌倉時代にかけて流行した七五調四句の歌謡のことで、その集大成が『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』

13 レスラーが ガウンを脱ぐよな かっこいい 浴衣/ゆかたの脱ぎ方 見てみない?

14 おめでたい催し物の鏡開きで使われる四斗樽/しとだるには、上げ底で中身が半分のタイプもある

16 人がみな 厚顔無恥/こうがんむちに 見える日に 鏡を見たら 俺もそうじゃん 

19 今では粽(ちまき)を巻くのに笹の葉が使われることが多いが、もともとは茅萱(茅/白茅)/ちがやの葉で巻くことから粽の名が付いた

20 タグボートは、船体は小さくても強力なエンジンを搭載しており、自身よりはるかに大きい船舶を曳航/えいこうすることができる

22 九九/くく。サービス問題

23 陶芸を始めると自分の窯場/かまばを持ちたくなる

25 午餐/ごさんの意味を調べると昼食とか昼飯とか書いている。本当にただの昼飯なら、「午餐を催す」からと言われて、庶民がのこのこ出かけていってもいいということになるが

27 高山の渓谷には夏でもとけない雪渓/せっけいが残っていたりしますが、下が空洞になっていることが多いので、雪渓の上を歩くときは十分な注意が必要です

29 嘶き/いななきとそのあとのブルブルはワンセット

31 刎頸/ふんけいとは首を刎(は)ねること。「刎頸の交わり」とは、お互いに「あなたのためなら首を刎ねられても悔いはない」ほどの付き合い。「刎頸の友」とは、刎頸の交わりを結んだ友

32 戌亥/いぬいは、戌(西北西)と亥(北北西)の中間の方角。要は北西

34 赤巻紙、青巻紙、信楽焼き/しがらきやき

36 蹉跌/さてつとは、「蹉」も「跌」もつまずくの意で、挫折すること

38 仮初め/かりそめの姿で、仮初めの住まいから、仮釈放になる

40 輸入農産物を検疫所で検査し害虫などが見つかると、有毒ガスで燻蒸/くんじょう処理して虫を殺す。オーガニックでないバナナやメロンの皮は食わないように

42 1797年、オーストリアをはじめとするヨーロッパ列強相手のフランス革命戦争で戦功を上げたナポレオンがパリへと凱旋/がいせん。民衆は熱狂をもって英雄を迎えた

44 嫌忌/けんきとは、忌み嫌うこと

46 描き出すと書いて描出/びょうしゅつ

47 跪(ひざまず)いて礼拝(仏教では「らいはい」/キリスト教やイスラム教では「れいはい」)すると書いて跪拝/きはい

49 世上/せじょうの評判を気にしていたが、少しの関心も持たれていないことが判明し、そりゃそうだなと納得する

50 鞴には、鍛冶屋が使う大型のものもあれば、暖炉に風を送るのにちょうどいい小さな手鞴/てふいごもある

53 ブツブツといったらできもの、文句、呟き/つぶやき

55 なんということでしょう、極度の恥ずかしがり屋の匠/たくみはカメラから逃げ回ってばかりでリフォームも撮影もいっこうに進まないではありませんか

57 頓死/とんしや頓挫(とんざ)の「頓」は、突然とか、急にという意味

58 ワンルーム住まいなのに薔薇/ばらを100本プレゼントされた女性が、1本1本、茎の先を切り、余分な葉を落としている最中に、“次の燃えるゴミの日はいつだっけ”と考えたとしても責められない

59 「吝か/やぶさか」は「~するに吝かではない」の形では、喜んで~するの意。「吝か」単体では、けちなさまとか、思い切りの悪いさまを表す

61 腎盂/じんうの形は漏斗(ろうと)状というか、ブロッコリーの白い部分みたいな形

62 皐月躑躅/さつきつつじは、他の躑躅類から少し遅れて旧暦の皐月に咲く躑躅

66 瑠璃色/るりいろをローマ字で書くとRが3つ。フアンス語風に発音するとフヒイホ

67 先生の 訃報/ふほうに接し 「逆にまだ 生きてたんだ」と 軽く驚く

68 仰向(あおむ)けで寝るのが仰臥/ぎょうが、横向きが横臥(おうが)、俯(うつぶ)せが伏臥(ふくが)

69 嗜虐/しぎゃくの「虐」はむごたらしく扱うこと、「嗜」は好む、むさぼる、好みとして習慣になること

71 演繹法/えんえきほうとは、たとえば「人間はいずれ死ぬ」⇒「吉田BKは人間だ」⇒「そういえば神も死んだんじゃなかったっけ」⇒「神も人の子ということか」、違うな…

72 厨/くりや。ネットでよく見かける中坊(厨房)の略ではなく、台所のほう

73 東京で一人暮らしをしていたころ、家計はいつも逼迫/ひっぱくしていた。でも幸せだった