2015年2月14日土曜日

難読漢字クロスワードパズル002

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63 64 65

タテのカギ

1 駈け落ち。サービス問題

2 シールドマシンでトンネルをどんどん掘進する

3 秋津洲は古くは大和国の異称。大和国の大和が日本全体の呼称として使われるようになると秋津洲も日本全体の意味に

4 クラス委員の女子が、ふざけている男子をつかまえ面詰する

5 天皇が旅行に出たときの仮の御所を行宮という

6 映画がいよいよ佳境を迎えようとしているときにトイレに行きたくなる

7 昔から小楢は炭の原料やシイタケの原木として利用されてきた

8 五文字からなる句が四つ集まった漢詩の形式が五言絶句

9 日本人は祝賀式が好きだ

13 雨が降ったら一人で唐傘さしてお嫁に行きます

15 アフリカゾウの臼歯の大きさは、川合俊一の足くらい

19 好悪は人に対する感情を表す言葉で、「悪」は憎むの意

20 黄泉は死者の国

21 合縁奇縁は、相縁機縁とも書く

23 御誂え向きに鴨が葱背負ってやって来た

24 籤運はいいんだけど男運がねえ…

25 粋な深川、鯔背な神田、人の悪いは麹町

26 果報は寝て待て

27 振られ男の恨み節

28 原文にあたらずに作成したレポートのようで、謬見が散見される

29 御大尽でもないのに次から次に高級車を買い替える

34 自由の身になるチャンスをうかがいながら隠忍の日々を過ごす

37 お笑い番組に出ているときと変わらぬ表情で神事を執り行う狩野英孝

38 毎年1月25日と4月19日~25日に知恩院で法然上人の御忌が営まれる

41 一期一会、一汁一菜、一喜一憂、一挙一動、一宿一飯、一進一退、一世一代、一張一弛、一朝一夕、一長一短、一得一失、一顰一笑

42 為す価値のあることは失敗する価値もある。試行錯誤するのも楽しいし

44 適量なら百薬の長といえる酒も度を越すと酒毒が体を痛めつける

45 壁と壁が出合った角度270度の出っ張り部分を出隅、角度90度の奥まった部分を入り隅という

47 山にいる妖怪の山姥は漢字で、街にいる人間の山姥はカタカナで表記する

49 に入った紹興酒の上澄みはそうとう美味しいらしい

50 神武天皇の即位の日を記念して明治時代に定められた祝日が紀元節(昭和23年に廃止)

52 お客様のご要望に応じて如何様にも対応させていただきます

53 曩日とは、昔の意

54 年配者が自棄糞のことを「便所の火事」と洒落たとき、笑ってあげてもバチは当たらない

55 寒鮒は、くさみがなくてうまいらしい

56 蝶野が月亭の横面にビンタをお見舞いする

58 自分の都合のいいように話を捻じ曲げて84年

ヨコのカギ

1 寒の入り(小寒)から九日目に振る雨を寒九の雨といい、豊作の兆しとされる

5 海驢はその気になれば時速40キロで泳ぐことができる

7 小格子⇔大格子

10 謹厳な人柄で知られる父は、実は美人局に引っかかって300万円とられたことがある

11 黍女子(黍魚子)は小さいし骨も取りやすいので手開きで刺し身にします

12 鯛の尾頭付きは、半身を食べたら、引っくり返さずに骨を外し、そのまま残りの半身を食べます

14 英雄も偉人も、ときに愚挙をやらかす

16 濫読し、自分にとっての良書を自分で見つける

17 治乱とは、世の中が治まることと乱れること。用例:治乱興亡

18 執行猶予の期間中に罪を犯すと執行猶予が取り消され、刑に服すことになる

21 久慈市の小袖海岸で働く海女は北限の海女

22 澪標は、船が座礁しないように浅瀬に設置された水路の標識

25 父と母の諍いを見るのはもううんざり

27 魚醤。しょっつるなどの調味料ではなく、魚のしおからのほう

30 人間は動物の中で最も悪食

31 「あとで吠え面かくな」とは、どういう意味ですか?

32 「蛇蝎のごとく嫌われる」の「蝎」は蠍のこと

33 青雲の志

35 父の名代として葬儀に参列する

36 羅針盤は羅針儀ともいう

39 渋柿から絞り取ったままの生渋

40 人煙まれな山の奥

41 の 奈良の都の 一重ギャル

43 紫宸殿。ノーヒントで

46 場を読んで 無邪気に笑う ふりする子

48 鎮魂歌 カタカナで書くと レクイエム

50 『古事記』と『日本書紀』をまとめて記紀という

51 新築を 冥途の土産に 旅へ出る

55 関与。サービス問題

57 金の延べ棒を貸すのはいいけど、なんかあったら弁償するって一札入れてくれる?

59 架空の地方都市を舞台に描く妙にリアルな物語

60 出前の岡持ちのように、蓋を左右の溝にスライドさせて嵌め込むタイプの箱が倹飩箱

61 下鴨神社の供御所で披露宴

62 濁世を生きる仏教徒

63 永劫の「劫」は、きわめて長い時間の意

64 いつまでたってもが上がらなくて、何か問題でも?

65 卒爾乍ら、お尋ね申す

正   解
タテの正解

1 駈け落ち/かけおち

2 シールドマシンでトンネルをどんどん掘進/くっしんする

3 秋津洲/あきつしまは古くは大和国の異称。大和国の大和が日本全体の呼称として使われるようになると秋津洲も日本全体の意味に

4 クラス委員の女子が、ふざけている男子をつかまえ面詰/めんきつする

5 天皇が旅行に出たときの仮の御所を行宮/あんぐうという

6 映画がいよいよ佳境/かきょうを迎えようとしているときにトイレに行きたくなる

7 昔から小楢/こならは炭の原料やシイタケの原木として利用されてきた

8 五文字からなる句が四つ集まった漢詩の形式が五言絶句/ごごんぜっく

9 日本人は祝賀式/しゅくがしきが好きだ

13 雨が降ったら一人で唐傘/からかささしてお嫁に行きます

15 アフリカゾウの臼歯/きゅうしの大きさは、川合俊一の足くらい

19 好悪/こうおは人に対する感情を表す言葉で、「悪」は憎むの意

20 黄泉/よみは死者の国

21 合縁奇縁/あいえんきえんは、相縁機縁とも書く

23 御誂え向き/おあつらえむきに鴨が葱背負ってやって来た

24 籤運/くじうんはいいんだけど男運がねえ…

25 粋な深川、鯔背/いなせな神田、人の悪いは麹町

26 果報/かほうは寝て待て

27 振られ男の恨み節/うらみぶし

28 原文にあたらずに作成したレポートのようで、謬見/びゅうけんが散見される

29 御大尽/おだいじんでもないのに次から次に高級車を買い替える

34 自由の身になるチャンスをうかがいながら隠忍/いんにんの日々を過ごす

37 お笑い番組に出ているときと変わらぬ表情で神事/しんじを執り行う狩野英孝

38 毎年1月25日と4月19日~25日に知恩院で法然上人の御忌/ぎょきが営まれる

41 一期一会/いちごいちえ、一汁一菜、一喜一憂、一挙一動、一宿一飯、一進一退、一世一代、一張一弛、一朝一夕、一長一短、一得一失、一顰一笑

42 為す価値のあることは失敗する価値もある。試行錯誤/しこうさくごするのも楽しいし

44 適量なら百薬の長といえる酒も度を越すと酒毒/しゅどくが体を痛めつける

45 壁と壁が出合った角度270度の出っ張り部分を出隅/ですみ、角度90度の奥まった部分を入り隅という

47 山にいる妖怪の山姥/やまんばは漢字で、街にいる人間の山姥はカタカナで表記する

49 甕/かめに入った紹興酒の上澄みはそうとう美味しいらしい

50 神武天皇の即位の日を記念して明治時代に定められた祝日が紀元節/きげんせつ(昭和23年に廃止)

52 お客様のご要望に応じて如何様/いかようにも対応させていただきます

53 曩日/のうじつとは、昔の意

54 年配者が自棄糞/やけくそのことを「便所の火事」と洒落たとき、笑ってあげてもバチは当たらない

55 寒鮒/かんぶなは、くさみがなくてうまいらしい

56 蝶野が月亭の横面/よこつらにビンタをお見舞いする

58 自分の都合/つごうのいいように話を捻じ曲げて84年

ヨコの正解

1 寒の入り(小寒)から九日目に振る雨を寒九の雨/かんくのあめといい、豊作の兆しとされる

5 海驢/あしかはその気になれば時速40キロで泳ぐことができる

7 小格子/こごうし⇔大格子

10 謹厳/きんげんな人柄で知られる父は、実は美人局に引っかかって300万円とられたことがある

11 黍女子(黍魚子)/きびなごは小さいし骨も取りやすいので手開きで刺し身にします

12 鯛の尾頭付き/おかしらつきは、半身を食べたら、引っくり返さずに骨を外し、そのまま残りの半身を食べます

14 英雄も偉人も、ときに愚挙/ぐきょをやらかす

16 濫読/らんどくし、自分にとっての良書を自分で見つける

17 治乱/ちらんとは、世の中が治まることと乱れること。用例:治乱興亡

18 執行猶予/しっこうゆうよの期間中に罪を犯すと執行猶予が取り消され、刑に服すことになる

21 久慈市の小袖海岸で働く海女/あまは北限の海女

22 澪標/みおつくしは、船が座礁しないように浅瀬に設置された水路の標識

25 父と母の諍い/いさかいを見るのはもううんざり

27 魚醤/うおびしお。しょっつるなどの調味料ではなく、魚のしおからのほう

30 人間は動物の中で最も悪食/あくじき

31 「あとで吠え面/ほえづらかくな」とは、どういう意味ですか?

32 「蛇蝎/だかつのごとく嫌われる」の「蝎」は蠍のこと

33 青雲/せいうんの志

35 父の名代/みょうだいとして葬儀に参列する

36 羅針盤は羅針儀/らしんぎともいう

39 渋柿から絞り取ったままの生渋/きしぶ

40 人煙/じんえんまれな山の奥

41 古/いにしえの 奈良の都の 一重ギャル

43 紫宸殿/ししんでん

46 場を読んで 無邪気/むじゃきに笑う ふりする子

48 鎮魂歌/ちんこんか カタカナで書くと レクイエム

50 『古事記』と『日本書紀』をまとめて記紀/ききという

51 新築を 冥途の土産/めいどのみやげに 旅へ出る

55 関与/かんよ

57 金の延べ棒を貸すのはいいけど、なんかあったら弁償するって一札/いっさつ入れてくれる?

59 架空/かくうの地方都市を舞台に描く妙にリアルな物語

60 出前の岡持ちのように、蓋を左右の溝にスライドさせて嵌め込むタイプの箱が倹飩箱/けんどんばこ

61 下鴨神社の供御所/くごしょで披露宴

62 濁世/じょくせを生きる仏教徒

63 永劫/えいごうの「劫」は、きわめて長い時間の意

64 いつまでたっても梲/うだつが上がらなくて、何か問題でも?

65 卒爾乍ら/そつじながら、お尋ね申す

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