2015年2月26日木曜日

難読漢字クロスワードパズル004

1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22
23 24 25 26 27
28 29 30 31
32 33 34 35 36 37
38 39 40 41
42 43 44 45 46 47
48 49
50 51 52 53 54
55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65
66 67 68
69 70 71

タテのカギ

1 湖沼に発生する青粉は厄介な藻類、青海苔を粉にした青粉は美味しいふりかけ

2 禁句、禁色、禁じ手、タブー

3 「あなたの生年月日は?」「1987年6月30日です」「干支は?」「卯年です」「はい、ではカードローンの審査の結果はメールでお伝えします」

4 高足駄がよく似合う天狗と役行者

5 高原の空気と娑婆の空気はうまい

6 山形のスローボール

7 目尻には烏の足跡、目の下には

8 おいしそうなイカの姿焼き、どこから食べていいか途方に暮れるタコの姿焼き

9 過ぎ去る春を惜しむと書いて惜春

12 仏式の葬儀では、納棺の前に遺体を洗い清める湯灌の儀が行われる

14 獰猛な障泥烏賊は、エギ(烏賊釣り用のルアー)でよく釣れます

15 散漫な話を、ぼうっと聞く

17 日本文化をけっこう下支えしている旦那芸

20 板庇 響きが似てる シド・ヴィシャス

22 喧嘩別れした親がいたことを久しぶりに思い出す62歳

23 マハゼやボラは汽水域に生息する

25 富士登山の帰りに麓で飲んだ湧き水は、まさに甘露水といえるうまさであった

27 懸河とは、激しく流れる川のこと。懸河の弁とは、よどみなく弁舌をふるうこと

29 散逸したと思われていた漱石の手書き原稿が見つかった!?

31 あちきはの中の鳥でありんした

33 有耶無耶、不得要領、曖昧模糊

34 虐政を行う暴君ディオニソスにメロスは激怒した

36 有り体に申し上げると、あなたはすっとこどっこいだ

37 虚飾を排し、ありのままの自分をさらけ出して生きる

39  放置され、人の背丈ほどあるオオアレチノギクで埋め尽くされた畑

41 荒い息遣いを背中に感じて振り返ると、そこにはイケメンの変態が……

43 夏の暑い最中、汗だくだくで散歩をしている最中に、和菓子屋で「夏こそ最中」の貼り紙を目にする

45 2月17日、米国株式市場は上昇し、S&Pが最高値を更新

47 石鰈は、たっぷり塩を振ってからタワシで体表をごしごし洗い、石のように硬い骨板を包丁で取り除きます

49 撫子。ノーヒントで

50 めでたい宴には、薦被りを用意して鏡開き。ちなみにこの鏡とは、樽の上蓋のこと

51 土埃を上げて山野を疾走するトライアルバイク

53 富士額、柳眉、柳腰

56 Googleの検索窓に「遣り手」と入力すると、続く検索候補に「婆」が表示される

57  滴りは、滴るの名詞形

60 北イタリアの港町で暮らす若者たちの青春群像を描く、フェデリコ・フェリーニの映画『青春群像

63 舞妓に付ける敬称は「はん」

64 何かにを抜かしているやつに「そんなことにを抜かしてる暇があったら働け」などといっても、基本的に無駄

65 僂指とは、指を折って数えること。2通りある読みの、3文字のほうで

67 企てる、計画する、企図する

ヨコのカギ

1 愛嬌は、演じられるものではない。別の手を考えよう

4 帝釈帝釈天の略

8 宿世によって結ばれたカップルは、宿世によって離婚する

10 経済成長が鈍化し始めた中国

11 山繭蛾の幼虫は口から白い糸を吐く

13 和食屋さんで小鯵刺を頼んでも出てこない。小鯵刺は空を飛ぶ

16 ベータどころかVHSも結局は時代の徒花

18 太り肉の近藤春菜、痩せ肉の箕輪はるか、堅肉の眞鍋かをり

19 食品偽装という汚点を笑いにかえたささやき女将

20 12月14日の深夜、浅野内匠頭の遺臣47名が吉良邸に討ち入った

21 ケーキ屋ケンちゃん、利権屋の建ちゃん

23 は、上のほうから揉み始め、だんだん下へと揉んでいきます♥

24 日本経済は不況の真っ只中

26 貴顕とは、身分が高く、名声があること

28 炊爨の「炊」も「爨」も飯をたくという意味

30 原子の中心には、プラスの電荷を帯びた陽子と電気的に中性な中性子からなる原子核があり、その周りを負の電荷を帯びた電子が回っている

32 セスナから眺めるグランドキャニオンの偉観

33 浅葱色は、さまぁ~ずの三村さんの鼻の下の色

35 悪足掻きだとはわかっているけれど 隙をうかがいまた逃げてみる

38 政を為す者と書いて為政者

40 絵日記に 花火虫取り 西瓜割り ほんとは家で ゲームしてたさ

42 わたしは、肝っ玉も小さい

44 草熱れ。ノーヒントで

46 「諦」という字には「あきらめる」という意味の他に「あきらかにする」という意味があり、諦視は、「見極める。じっと見ること」を意味する

48 警視総監、警視監、警視長、警視正(例:警視庁刑事部参事官の室井さん)、警視、警部、警部補、巡査部長(例:青島俊作)、巡査

49 大声で 内緒の話を する出川

50 努力する才能の枯渇

52 カナダでは主に砂糖楓の樹液でメープルシロップを作るが、日本に自生している板屋楓からも質のいいメープルシロップが作れます

54 雨の日に、鮮やかな青や紫で花好きの目を楽しませてくれるアジサイ。実は、青や紫の花びらみたいなものは花ではなく

55 コーヒーフィルターの代わりに茶漉しが使える

58 「これがうちの家内……おっかないです」と紹介された時、大人なら笑って対応する

59 時雨は、秋から冬にかけて見られる、降ったり止んだりする雨。季語は冬。蝉時雨という言葉もあるし、季節限定の雨だとは知らなかった(※個人の感想です)

61 ため池の掻い掘りは、どんな魚が獲れるか大人でもワクワク

62 玉葱と挽き肉だけのカンタン餃子もけっこうイケる

64 味噌やカレーなど鬱金色の食べ物が床にちょろっと落ちているとドキっとします

66 鼓笛隊の、あの、鉄筋を立てて演奏する、あれって……ああそう、ベルリラっていうんだ

68 悟達とは縁遠い、泣いたり笑ったり気落ちしたり怒ったりの暮らし

69 淋漓とは、汗や血がしたたり落ちるさま(用例:流汗淋漓)。また、勢いが盛んなさま(用例:墨痕淋漓)

70 横綱白鵬は取り零しが少ない

71 山の中で真っ先に紅葉する蔦漆。さわるとカブレるので要注意

正   解
タテの正解

1 湖沼に発生する青粉/あおこは厄介な藻類、青海苔を粉にした青粉は美味しいふりかけ

2 禁句、禁色、禁じ手/きんじて、タブー

3 「あなたの生年月日は?」「1987年6月30日です」「干支は?」「卯年/うどしです」「はい、ではカードローンの審査の結果はメールでお伝えします」

4 高足駄/たかあしだがよく似合う天狗と役行者

5 高原の空気と娑婆/しゃばの空気はうまい

6 山形/やまなりのスローボール

7 目尻には烏の足跡、目の下には隈/くま

8 おいしそうなイカの姿焼き/すがたやき、どこから食べていいか途方に暮れるタコの姿焼き

9 過ぎ去る春を惜しむと書いて惜春/せきしゅん

12 仏式の葬儀では、納棺の前に遺体を洗い清める湯灌/ゆかんの儀が行われる

14 獰猛な障泥烏賊/あおりいかは、エギ(烏賊釣り用のルアー)でよく釣れます

15 散漫/さんまんな話を、ぼうっと聞く

17 日本文化をけっこう下支えしている旦那芸/だんなげい

20 板庇/いたびさし 響きが似てる シド・ヴィシャス

22 喧嘩別れ/けんかわかれした親がいたことを久しぶりに思い出す62歳

23 マハゼやボラは汽水域/きすいいきに生息する

25 富士登山の帰りに麓で飲んだ湧き水は、まさに甘露水/かんろすいといえるうまさであった

27 懸河/けんがとは、激しく流れる川のこと。懸河の弁とは、よどみなく弁舌をふるうこと

29 散逸/さんいつしたと思われていた漱石の手書き原稿が見つかった!?

31 あちきは廓/くるわの中の鳥でありんした

33 有耶無耶、不得要領、曖昧模糊/あいまいもこ

34 虐政/ぎゃくせいを行う暴君ディオニソスにメロスは激怒した

36 有り体/ありていに申し上げると、あなたはすっとこどっこいだ

37 虚飾/きょしょくを排し、ありのままの自分をさらけ出して生きる

39  放置され、人の背丈/せたけほどあるオオアレチノギクで埋め尽くされた畑

41 荒い息遣いを背中に感じて振り返ると、そこにはイケメンの変態が……

43 夏の暑い最中さなか、汗だくだくで散歩をしている最中さいちゅうに、和菓子屋で「夏こそ最中/もなか」の貼り紙を目にする

45 2月17日、米国株式市場は上昇し、S&Pが最高値/さいたかねを更新

47 石鰈/いしがれいは、たっぷり塩を振ってからタワシで体表をごしごし洗い、石のように硬い骨板を包丁で取り除きます

49 撫子/なでしこ。ノーヒントで

50 めでたい宴には、薦被り/こもかぶりを用意して鏡開き。ちなみにこの鏡とは、樽の上蓋のこと

51 土埃/つちぼこりを上げて山野を疾走するトライアルバイク

53 富士額、柳眉、柳腰/やなぎごし

56 Googleの検索窓に「遣り手/やりて」と入力すると、続く検索候補に「婆」が表示される

57  滴り/したたりは、滴るの名詞形

60 北イタリアの港町で暮らす若者たちの青春群像/ぐんぞうを描く、フェデリコ・フェリーニの映画『青春群像

63 舞妓/まいこに付ける敬称は「はん」

64 何かに現/うつつを抜かしているやつに「そんなことにを抜かしてる暇があったら働け」などといっても、基本的に無駄

65 僂指/ろうしとは、指を折って数えること。2通りある読みの、3文字のほうで。ちなみにもうひとつの読み方は「るし」

67 企てる、計画する、企図/きとする

ヨコの正解

1 愛嬌/あいきょうは、演じられるものではない。別の手を考えよう

4 帝釈/たいしゃく帝釈天の略

8 宿世/すくせによって結ばれたカップルは、宿世によって離婚する

10 経済成長が鈍化/どんかし始めた中国

11 山繭蛾/やままゆがの幼虫は口から白い糸を吐く

13 和食屋さんで小鯵刺/こあじさしを頼んでも出てこない。小鯵刺は空を飛ぶ

16 ベータどころかVHSも結局は時代の徒花/あだばな

18 太りじしの近藤春菜、痩せじしの箕輪はるか、堅肉/かたじしの眞鍋かをり

19 食品偽装という汚点/おてんを笑いにかえたささやき女将

20 12月14日の深夜、浅野内匠頭の遺臣/いしん47名が吉良邸に討ち入った

21 ケーキ屋ケンちゃん、利権屋/りけんやの建ちゃん

23 錐/きりは、上のほうから揉み始め、だんだん下へと揉んでいきます♥

24 日本経済は不況の真っ只中/まっただなか

26 貴顕/きけんとは、身分が高く、名声があること

28 炊爨/すいさんの「炊」も「爨」も飯をたくという意味

30 原子の中心には、プラスの電荷を帯びた陽子と電気的に中性な中性子からなる原子核/げんしかくがあり、その周りを負の電荷を帯びた電子が回っている

32 セスナから眺めるグランドキャニオンの偉観/いかん

33 浅葱色/あさぎいろは、さまぁ~ずの三村さんの鼻の下の色

35 悪足掻き/わるあがきだとはわかっているけれど 隙をうかがいまた逃げてみる

38 政を為す者と書いて為政者/いせいしゃ

40 絵日記に 花火虫取り 西瓜割り/すいかわり ほんとは家で ゲームしてたさ

42 わたしは、肝っ玉/きもったまも小さい

44 草熱れ/くさいきれ。ノーヒントで

46 「諦」という字には「あきらめる」という意味の他に「あきらかにする」という意味があり、諦視/ていしは、「見極める。じっと見ること」を意味する

48 警視総監、警視監、警視長、警視正/けいしせい(例:警視庁刑事部参事官の室井さん)、警視、警部、警部補、巡査部長(例:青島俊作)、巡査

49 大声で 内緒/ないしょの話を する出川

50 努力する才能の枯渇/こかつ

52 カナダでは主に砂糖楓の樹液でメープルシロップを作るが、日本に自生している板屋楓/いたやかえでからも質のいいメープルシロップが作れます

54 雨の日に、鮮やかな青や紫で花好きの目を楽しませてくれるアジサイ。実は、青や紫の花びらみたいなものは花ではなく萼/がく

55 コーヒーフィルターの代わりに茶漉し/ちゃこしが使える

58 「これがうちの家内/かない……おっかないです」と紹介された時、大人なら笑って対応する

59 時雨/しぐれは、秋から冬にかけて見られる、降ったり止んだりする雨。季語は冬。蝉時雨という言葉もあるし、季節限定の雨だとは知らなかった(※個人の感想です)

61 ため池の掻い掘り/かいぼりは、どんな魚が獲れるか大人でもワクワク

62 玉葱/たまねぎと挽き肉だけのカンタン餃子もけっこうイケる

64 味噌やカレーなど鬱金色/うこんいろの食べ物が床にちょろっと落ちているとドキっとします

66 鼓笛隊/こてきたいの、あの、鉄琴を立てて演奏する、あれって……ああそう、ベルリラっていうんだ

68 悟達/ごたつとは縁遠い、泣いたり笑ったり気落ちしたり怒ったりの暮らし

69 淋漓/りんりとは、汗や血がしたたり落ちるさま(用例:流汗淋漓)。また、勢いが盛んなさま(用例:墨痕淋漓)

70 横綱白鵬は取り零し/とりこぼしが少ない

71 山の中で真っ先に紅葉する蔦漆/つたうるし。さわるとカブレるので要注意

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