2015年3月4日水曜日

難読漢字クロスワードパズル005

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69 70 71 72 73
74 75 76 77 78
79 80 81

タテのカギ

1 医療や介護の現場では体を拭き清めることを清拭といいます

2 チャンスとみたら一気呵成に畳みかける

3 隣の部屋で寝ている旦那のベッドの軋みが聞こえただけで腹が立つ

4 相変わらず旺盛な食欲と、減退する”痩せよう”という意欲

5 末造とは、末の世、また、末期のこと

6 梅が満開の晴れた日に、緋色の傘の下でお茶を楽しむ

7 流れにさして勢いに乗る

8 囲炉裏の上のにぶら下げた鍋の中で、おいしそうな芋粥が湯気を立てている

9 。ノーヒントで

10 白い雪をかぶった七竈の真っ赤な実

11 私心を捨てて国と国民のために働くつもりだった

15 陶冶の「陶」は薫陶の「陶」

18 佚遊(逸遊)とは、気ままに好きなことをして遊び暮らすこと

19 古代中国で未開な東方の異民族を「夷」、同じく西方の異民族を「狄」と表したことから、外国人や辺境に暮らす民族を貶めて、また敵意をもって夷狄という

22 「学長、4号館の階段下の物置が学生たちに占拠されました」「うむ、放っておきなさい」

24 初めてゲームに挑戦し、1年かけてドラクエ1を攻略。相当苦労したが、まだまだ序の口らしい

25  何か事件を起こして捕まったときに他に共犯者がいると、口裏を合わせられないように弁護士以外の人間との面会が禁止されることがあります

26 ある反応を起こさせることのできる刺激の最小値を閾値という

29 海月は寿命も短く飼育も難しいが、水海月などを観賞用に飼う人もいる

30 民宿で酒杯を傾けながら炉辺談話を楽しむ客と主人

31 弱肉強食の無法地帯に現れた北斗神拳の使い手、ケンシロウ

33 昆虫の幼虫が蛹になることを蛹化という

34 北海道から北陸にかけて食べられている野菜入りの飯寿司の読み方ではなく、辞書に「押し寿司の一種」と説明されているほうの飯鮨

36 胸襟を開いて本音を話してくれていたとばかり思っていました

38 サルヴァトーレ・クオモ直伝の、牛乳も生クリームも使わないナポリ風カルボナーラ

40 気を楽にしての音を楽しむ

42 そのとき狩野英孝は、思いもよらぬに出た

44 鷹匠は鷹狩をするだけでなく、カラスを追っ払ったりもする

46 警察発表によると、今日の午後、渋谷で45歳の女性が若い男から「カットモデルになりませんか」と声を掛けられる事案が発生

49 叙事詩といったらホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』

51 和金は丈夫で飼いやすく、なんといってもよく泳ぐ

53 お猪口、枡、

56 確たる成算もなしに敵地に突入する

57 意気揚々と引き上げていく敵を見送る

59 危機的状況に置かれても動じない胆力があったらこんなところでくすぶってない

61 Amazonで買い物しすぎて山のように溜まった段ボール箱を、自戒を込めてそのままにしています

64 この人と話すときだけは、心にしっかりをまとわないと

65 村里家居近き山をさして里山と申候

66 野暮天、堅物、朴念仁

68 宝玉で作った美しい杯を玉巵という

69 吹き矢。サービス問題

70 引かれ者の小唄

72 山岳地帯を歩くのではなく走って踏破するトレイルランニング

73 松山ケンイチと小雪の子供は年子

75 人にあれこれ言ってばかりいないで、まずより始めよ

76 思惟とは、哲学的な問題について深く考えること

ヨコのカギ

1 夏が来て盛期を迎えた胡瓜が食卓に頻繁にのぼる。最盛期ともなると毎食ひとり1本の胡瓜が付く

4 幼年時代を乳母日傘で育った品川だが、少年時代以降には毀誉褒貶相半ばする人生が待ち受けていた

8 日本料理店の板前も形無しの、漁港のおばちゃんの包丁捌き

12 引退の噂を一笑に付し、「実はすでに契約更改を行った」と破顔一笑してマスコミに報告

13 の棲家は実家以外ならどこでもいい

14 太宰治の『お伽草子』は、大人も楽しめる御伽噺

16 の実は、毒物および劇物取締法で劇物に指定されている

17 若尾文子、栗原小巻、山本陽子、大原麗子、富司純子ら豪華女優陣が着物姿で勢揃いしたカレンダー

20 夏、風が股間を通り過ぎていく心地よさを男は知っている

21 ナポレオン麾下の元帥はいずれ劣らぬ強者ぞろい

22 IT関係全般に精通している専門家はほとんどいない

23 俺は手酌が好きなので、気にしないでください

26 世塵にまみれて生きるか、いっそ世塵を逃れて山中に庵でも結ぶか

27 他人の著作物に依拠し、その著作物と酷似した作品を作って発表すると、著作権侵害になる

28 血塗れ、血塗ろ、血達磨

31 無為自然の「無為」は自然のままに任せて手を加えないこと、無為徒食の「無為」は何もせずにぶらぶらしていること

32 境域には、土地の境界、境界内の土地、ある物事の領域といった意味がある

35 野放図、自由勝手、傍若無人

36 大学や研究機関が定期的に発行する研究報告書を紀要という

37 無花果にはタンパク質の分解酵素が含まれており、肉や魚の消化を助けるが、食べすぎるとお腹を壊すので要注意

39 遠足のおやつに落雁を持ってくるおばあちゃん子

41 みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎

43 固唾とは、緊張したときに口に溜まるつば。用例:固唾を呑む。ちなみに、人は緊張すると舌の働きが悪くなり、つばが出にくくなったり、溜まったつばが飲み込めなくなったりする

45 あまりにも吉事が続くと、そろそろよくないことが起きるんじゃないかと不安になる

47 駱駝は後ろ足から立つので、乗るときは気を付けてくださいね

48 ○○界の寵児は後に〇〇界の一発屋と揶揄される

50 「拍手する」は「clap one's hands」、「柏手を打つ」は「clap one's hands in prayer」

52 朝餉の魚といえば東は鮭、西は鯵がローテーションの主軸

54 お笑い芸人としての矜持を失わず、かつての光を取り戻したオードリー春日

55 金盞花の花言葉は、「別れの悲しみ」「変わらぬ愛」「失望」「悲嘆」

57 「先生、足の親指に違和を覚えるんです」「どんな違和ですか?」「かゆいんです」「水虫ですね」

58 20世紀のはじめ頃に「音楽界の異端児」と呼ばれたエリック・サティ

60 学生運動の余燼が残る1975年、ばんばひろふみの『「いちご白書」をもう一度』が発売され大ヒットした

62 芋茎と呼ばれるサトイモやハスイモの葉柄(ようへい)は、シャキシャキした食感が特徴

63 スポーツに打ち込むことで10代の性欲を昇華させようとした結果、体力がついて性欲がさらに旺盛に

65 囁きは、「私語」とも書く

67 ジェフ・ベックになる夢は諦め、余技としてギターを楽しむ

69 振り子。サービス問題

71 糸蜻蛉はヤゴ時代もスマート

73 術後の患者にジギタリスを投与する

74 受刑者と対話し更生に導く教誨師

77 闇夜、暗夜、烏夜

78 ツールナイフやカッターナイフは銃刀法には抵触しないが、正当な理由なく持ち歩くと軽犯罪法で取り締まりの対象になる

79 「益体もないことばかり言ってないで」って言うな!

80 すべての国民が海に立ち入り海と親しむ権利を入浜権という

81 家族だけが入るための墓ではなく、一つの墓や納骨室に他の人と合祀される永代供養墓を望む人が増えている

正   解
タテの正解

1 医療や介護の現場では体を拭き清めることを清拭/せいしきといいます

2 チャンスとみたら一気呵成/いっきかせいに畳みかける

3 隣の部屋で寝ている旦那のベッドの軋み/きしみが聞こえただけで腹が立つ

4 相変わらず旺盛/おうせいな食欲と、減退する”痩せよう”という意欲

5 末造/ばつぞうとは、末の世、また、末期のこと

6 梅が満開の晴れた日に、緋色/ひいろの傘の下でお茶を楽しむ

7 流れに棹/さおさして勢いに乗る

8 囲炉裏の上の鉤/かぎにぶら下げた鍋の中で、おいしそうな芋粥が湯気を立てている

9 莨/たばこ

10 白い雪をかぶった七竈/ななかまどの真っ赤な実

11 私心/ししんを捨てて国と国民のために働くつもりだった

15 陶冶/とうやの「陶」は薫陶の「陶」

18 佚遊(逸遊)/いつゆうとは、気ままに好きなことをして遊び暮らすこと

19 古代中国で未開な東方の異民族を「夷」、同じく西方の異民族を「狄」と表したことから、外国人や辺境に暮らす民族を貶めて、また敵意をもって夷狄/いてきという

22 「学長、4号館の階段下の物置が学生たちに占拠/せんきょされました」「うむ、放っておきなさい」

24 初めてゲームに挑戦し、1年かけてドラクエ1を攻略。相当苦労したが、まだまだ序の口/じょのくちらしい

25  何か事件を起こして捕まったときに他に共犯者がいると、口裏/くちうらを合わせられないように弁護士以外の人間との面会が禁止されることがあります

26 ある反応を起こさせることのできる刺激の最小値を閾値/いきちという

29 海月は寿命も短く飼育も難しいが、水海月/みずくらげなどを観賞用に飼う人もいる

30 民宿で酒杯を傾けながら炉辺談話/ろへんだんわを楽しむ客と主人

31 弱肉強食の無法地帯/むほうちたいに現れた北斗神拳の使い手、ケンシロウ

33 昆虫の幼虫が蛹になることを蛹化/ようかという

34 北海道から北陸にかけて食べられている野菜入りの飯寿司(いずし)の読み方ではなく、辞書に「押し寿司の一種」と説明されているほうの飯鮨/いいずし

36 胸襟/きょうきんを開いて本音を話してくれていたとばかり思っていました

38 サルヴァトーレ・クオモ直伝/じきでんの、牛乳も生クリームも使わないナポリ風カルボナーラ

40 気を楽にして楽/がくの音を楽しむ

42 そのとき狩野英孝は、思いもよらぬ挙/きょに出た

44 鷹匠/たかじょうは鷹狩をするだけでなく、カラスを追っ払ったりもする

46 警察発表によると、今日の午後、渋谷で45歳の女性が若い男から「カットモデルになりませんか」と声を掛けられる事案/じあんが発生

49 叙事詩/じょじしといったらホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』

51 和金/わきんは丈夫で飼いやすく、なんといってもよく泳ぐ

53 お猪口、枡、杯/さかずき

56 確たる成算/せいさんもなしに敵地に突入する

57 意気揚々/いきようようと引き上げていく敵を見送る

59 危機的状況に置かれても動じない胆力/たんりょくがあったらこんなところでくすぶってない

61 Amazonで買い物しすぎて山のように溜まった段ボール箱を、自戒/じかいを込めてそのままにしています

64 この人と話すときだけは、心にしっかり鎧/よろいをまとわないと

65 村里家居近き山をさして里山/さとやまと申候

66 野暮天/やぼてん、堅物、朴念仁

68 宝玉で作った美しい杯を玉巵/ぎょくしという

69 吹き矢/ふきや。サービス問題

70 引かれ者の小唄/こうた

72 山岳地帯を歩くのではなく走って踏破/とうはするトレイルランニング

73 松山ケンイチと小雪の子供は年子/としご

75 人にあれこれ言ってばかりいないで、まず隗/かいより始めよ

76 思惟/しいとは、哲学的な問題について深く考えること

ヨコの正解

1 夏が来て盛期/せいきを迎えた胡瓜が食卓に頻繁にのぼる。最盛期ともなると毎食ひとり1本の胡瓜が付く

4 幼年時代を乳母日傘/おんばひがさで育った品川だが、少年時代以降には毀誉褒貶相半ばする人生が待ち受けていた

8 日本料理店の板前も形無し/かたなしの、漁港のおばちゃんの包丁捌き

12 引退の噂を一笑/いっしょうに付し、「実はすでに契約更改を行った」と破顔一笑してマスコミに報告

13 終/ついの棲家は実家以外ならどこでもいい

14 太宰治の『お伽草子』は、大人も楽しめる御伽噺/おとぎばなし

16 樒/しきみの実は、毒物および劇物取締法で劇物に指定されている

17 若尾文子、栗原小巻、山本陽子、大原麗子、富司純子ら豪華女優陣が着物姿で勢揃い/せいぞろいしたカレンダー

20 夏、風が股間/こかんを通り過ぎていく心地よさを男は知っている

21 ナポレオン麾下/きかの元帥はいずれ劣らぬ強者ぞろい

22 IT関係全般に精通/せいつうしている専門家はほとんどいない

23 俺は手酌/てじゃくが好きなので、気にしないでください

26 世塵/せじんにまみれて生きるか、いっそ世塵を逃れて山中に庵でも結ぶか

27 他人の著作物に依拠/いきょし、その著作物と酷似した作品を作って発表すると、著作権侵害になる

28 まみれ、血塗ろ/ちみどろ血達磨ちだるま

31 無為/むい自然の「無為/むい」は自然のままに任せて手を加えないこと、無為徒食の「無為」は何もせずにぶらぶらしていること

32 境域/きょういきには、土地の境界、境界内の土地、ある物事の領域といった意味がある

35 野放図/のほうず、自由勝手、傍若無人

36 大学や研究機関が定期的に発行する研究報告書を紀要/きようという

37 無花果/いちじくにはタンパク質の分解酵素が含まれており、肉や魚の消化を助けるが、食べすぎるとお腹を壊すので要注意

39 遠足のおやつに落雁/らくがんを持ってくるおばあちゃん子

41 みっつ醜い浮世/うきよの鬼を退治てくれよう桃太郎

43 固唾/かたずとは、緊張したときに口に溜まるつば。用例:固唾を呑む。ちなみに、人は緊張すると舌の働きが悪くなり、つばが出にくくなったり、溜まったつばが飲み込めなくなったりする

45 あまりにも吉事/きちじが続くと、そろそろよくないことが起きるんじゃないかと不安になる

47 駱駝/らくだは後ろ足から立つので、乗るときは気を付けてくださいね

48 ○○界の寵児/ちょうじは後に〇〇界の一発屋と揶揄される

50 「拍手する」は「clap one's hands」、「柏手/かしわでを打つ」は「clap one's hands in prayer」

52 朝餉/あさげの魚といえば東は鮭、西は鯵がローテーションの主軸

54 お笑い芸人としての矜持/きょうじを失わず、かつての光を取り戻したオードリー春日

55 金盞花/きんせんかの花言葉は、「別れの悲しみ」「変わらぬ愛」「失望」「悲嘆」

57 「先生、足の親指に違和/いわを覚えるんです」「どんな違和ですか?」「かゆいんです」「水虫ですね」

58 20世紀のはじめ頃に「音楽界の異端児/いたんじ」と呼ばれたエリック・サティ

60 学生運動の余燼/よじんが残る1975年、ばんばひろふみの『「いちご白書」をもう一度』が発売され大ヒットした

62 芋茎/ずいきと呼ばれるサトイモやハスイモの葉柄(ようへい)は、シャキシャキした食感が特徴

63 スポーツに打ち込むことで10代の性欲を昇華/しょうかさせようとした結果、体力がついて性欲がさらに旺盛に

65 囁き/ささやきは、「私語」とも書く

67 ジェフ・ベックになる夢は諦め、余技/よぎとしてギターを楽しむ

69 振り子/ふりこ。サービス問題

71 糸蜻蛉/いととんぼはヤゴ時代もスマート

73 術後の患者にジギタリスを投与/とうよする

74 受刑者と対話し更生に導く教誨師/きょうかいし

77 闇夜、暗夜、烏夜/うや

78 ツールナイフやカッターナイフは銃刀法には抵触/ていしょくしないが、正当な理由なく持ち歩くと軽犯罪法で取り締まりの対象になる

79 「益体/やくたいもないことばかり言ってないで」って言うな!

80 すべての国民が海に立ち入り海と親しむ権利を入浜権/いりはまけんという

81 家族だけが入るための墓ではなく、一つの墓や納骨室に他の人と合祀/ごうしされる永代供養墓を望む人が増えている

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